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書誌情報サマリ

書名

交通事故訴訟における高次脳機能障害と損害賠償実務

著者名 みらい総合法律事務所/編著
出版者 ぎょうせい
出版年月 2009.7
請求記号 681/00239/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235451978一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 681/00239/
書名 交通事故訴訟における高次脳機能障害と損害賠償実務
著者名 みらい総合法律事務所/編著
出版者 ぎょうせい
出版年月 2009.7
ページ数 304p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-324-08657-5
分類 6813
一般件名 交通事故   損害賠償   高次脳機能障害
書誌種別 一般和書
内容紹介 医療技術の進歩によって発生した、比較的新しい後遺障害である高次脳機能障害。判断の難しい後遺障害等級認定や労働能力喪失率の認定、損害額(介護費用等)の算定、素因減額などについて、裁判例を分類し、研究・分析する。
タイトルコード 1000910037508

要旨 新しい後遺障害である高次脳障害。その損害賠償実務の指針書!脳や神経の仕組みといった初歩的なところから、図表を用いながらわかりやすく解説。判断の難しい後遺障害等等級認定や労働能力喪失率の認定、損害額(介護費用等)の算定、素因減額等について、多数の裁判例を分類し、詳細に研究・分析。実際の医療現場で使用されている知能検査・テストの内容や診断基準も掲載。
目次 第1章 高次脳機能障害とは(脳の構造と機能
神経の仕組み
頭部外傷について
高次機能障害とは
神経心理検査及びその他の機能検査)
第2章 高次脳機能障害と後遺障害等級認定(高次脳機能障害の認定基準
高次脳機能障害における症状固定について
後遺障害等級の認定
高次脳機能障害で特に問題となりうる損害
常時介護と随時介護の違い)
第3章 高次脳機能障害における労働能力喪失率(はじめに
裁判例の検討)
第4章 高次脳機能障害における損害額の算定(将来の介護費用について
3級以下の高次脳機能障害でも介護(看視)が必要となる場合)
第5章 素因減額(素因減額を肯定した裁判例
素因減額を否定した裁判例
総括)


内容細目表:

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