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書誌情報サマリ

書名

ペルシア語が結んだ世界 もうひとつのユーラシア史  (スラブ・ユーラシア叢書)

著者名 森本一夫/編著
出版者 北海道大学出版会
出版年月 2009.6
請求記号 829/00237/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235443157一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 829/00237/
書名 ペルシア語が結んだ世界 もうひとつのユーラシア史  (スラブ・ユーラシア叢書)
著者名 森本一夫/編著
出版者 北海道大学出版会
出版年月 2009.6
ページ数 251p
大きさ 21cm
シリーズ名 スラブ・ユーラシア叢書
シリーズ巻次 7
ISBN 978-4-8329-6712-0
分類 82993
一般件名 ペルシア語-歴史   東洋史
書誌種別 一般和書
内容紹介 かつてユーラシアで使われていたペルシア語は、多言語が共存する環境でどう使われていたのか。また、人々のペルシア語に対する意識はどんなものだったのか。文献史料の検討により、「ペルシア語文化圏」という枠組みを考える。
タイトルコード 1000910032897

要旨 かつてユーラシアの広大な一帯で理解され、使われていたペルシア語。多言語が共存する環境で、ペルシア語はどのように使われていたのか。人々のペルシア語に対する意識はどのようなものだったのか。文献史料の検討により、「ペルシア語文化圏」という枠組みを考える。
目次 ものを書くことから見たペルシア語文化圏―その面的把握をこえて
第1部 文献ジャンルから見たペルシア語文化圏(ペルシア語詩人伝の系譜―韻文学の隆盛と伝播
ペルシア語文化圏におけるスーフィー文献著述言語の変遷とその意義
イスラーム法とペルシア語―前近代西トルキスタンの法曹界)
第2部 地域から見たペルシア語文化圏(中央アジアにおけるテュルク語文学の発展とペルシア語
18世紀クリミアのオスマン語史書『諸情報の要諦』における歴史叙述―ペルシア語文献からの影響を中心に
清代の中国ムスリムにおけるペルシア語文化受容
南アジア史におけるペルシア語文化の諸相)
著者情報 森本 一夫
 所属:東京大学東洋文化研究所(准教授)。専門分野:イラン社会文化史、ムスリム諸社会の歴史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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