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書誌情報サマリ

書名

荒涼館 2  (ちくま文庫)

著者名 C.ディケンズ/著 青木雄造/訳 小池滋/訳
出版者 筑摩書房
出版年月 1989.03
請求記号 933/09796/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2631475593一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 933/09796/2
書名 荒涼館 2  (ちくま文庫)
著者名 C.ディケンズ/著   青木雄造/訳   小池滋/訳
出版者 筑摩書房
出版年月 1989.03
ページ数 465p
大きさ 15cm
シリーズ名 ちくま文庫
ISBN 4-480-02298-8
原書名 Bleak house
分類 9336
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009916002025

要旨 がんばれない自分、うまくやれない自分。その最大「最低」の象徴として、子どもたちは「ホームレス」の人びとの姿を嫌悪し、憎悪する―。野宿者襲撃は、学校でのいじめの延長線上にある。
目次 第1部 “ゼロ”―大阪「道頓堀川ホームレス殺人」事件1995‐1997(“事件”の原風景(被災地・神戸の金髪少年
道頓堀の“橋の子”たち
「人間」の街・釜ヶ崎
路上に生きた命)
“弱者いじめ”の連鎖(“いじめ連鎖”という地獄
奪われた自尊感情
拘置所から届いた手紙
いじめる側の真意
強者からの断罪
いのちへの謝罪))
第2部 野宿者と子どもたち―川崎の取りくみ1995‐1997(路上から教室へ
大人たちの自問
子どもたちの本音
共生の場)
第3部 いじめの連鎖を断つために―いま、なにができるか1997‐2009(二〇〇九年、冬
暴発する怒り
殺したものと殺されたもの
自尊感情の回復
今、私たちにできること)
エピローグ 大切なただ一人のきみへ
巻末資料 野宿者襲撃事件・略年表
著者情報 北村 年子
 ルポライター、ノンフィクション作家。1962年、滋賀県生まれ。デビュー作『少女宣言』(長征社・1987)が大きな話題を呼ぶ。以後、女性・子ども・ジェンダーをおもなテーマに取材・執筆活動をすすめ、近年は「いじめ」「ホームレス問題」についての講演や、子育て・子育ち支援のセミナー、自己尊重ワークショップなども精力的におこなっている。2008年、「ホームレス問題の授業づくり全国ネット」を呼びかけ、共同代表となって立ち上げる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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