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書誌情報サマリ

書名

誰かが行かねば、道はできない 木村大作と映画の映像

著者名 木村大作/著 金沢誠/著
出版者 キネマ旬報社
出版年月 2009.6
請求記号 7782/01527/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2331555504一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 7782/01527/
書名 誰かが行かねば、道はできない 木村大作と映画の映像
著者名 木村大作/著   金沢誠/著
出版者 キネマ旬報社
出版年月 2009.6
ページ数 351p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-87376-313-2
分類 77821
個人件名 木村大作
書誌種別 一般和書
内容注記 木村大作フィルモグラフィ:p343〜349
内容紹介 「八甲田山」「復活の日」「鉄道員」などの名作映画でキャメラマンを務め、「劔岳 点の記」で初めて監督を手がけた木村大作。“ただ映画を作るためだけに”誰も歩まない道を切り拓き、駆け抜けて来た51年の映画人生を語る。
タイトルコード 1000910025538

要旨 映画を作るとは、こういうことだ!これは、「八甲田山」「復活の日」「鉄道員」のキャメラマン、そして、「劔岳 点の記」の監督、木村大作が“ただ映画を作るためだけに”誰も歩まない道を切り拓き、駆け抜けて来た映画人生51年間の記録である。
目次 本書に登場する主な撮影用語
第1章 修業時代
第2章 木村大作、売り出す
第3章 大自然との格闘
第4章 高倉健、降旗康男とともに
第5章 東映京都時代
第6章 風にふかれて気のむくままに
第7章 「劔岳 点の記」
第8章 そして、これから
木村大作フィルモグラフィ
著者情報 木村 大作
 1939年、東京都出身。1958年、東宝撮影部にキャメラ助手として映画界入り。1973年に「野獣狩り」で撮影監督デビュー。「八甲田山」「復活の日」「駅STATION」「居酒屋兆治」「夜叉」「火宅の人」「華の乱」「あ・うん」「誘拐」「鉄道員」「ホタル」「赤い月」など代表作多数。初めて監督を手掛けた「劔岳 点の記」が2009年に公開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
金澤 誠
 1961年、青森県出身。『月刊シナリオ』編集部、『ぴあ』編集部などを経てフリーの映画ライターに。映画人のインタビュー取材、現場取材をメインに『キネマ旬報』『ぴあ』などに執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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