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書誌情報サマリ

書名

人口の原理に関する一論

著者名 ロバート・マルサス/著 高野岩三郎/共訳 大内兵衛/共訳
出版者 同人社書店
出版年月 1924
請求記号 S334/00054/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20102059836版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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梁啓超 ジャーナリズム

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 S334/00054/
書名 人口の原理に関する一論
著者名 ロバート・マルサス/著   高野岩三郎/共訳   大内兵衛/共訳
出版者 同人社書店
出版年月 1924
ページ数 357p
大きさ 20cm
一般注記 奥付の書名:マルサス人口の原理 副書名:ゴッドウヰン氏コンドルセー氏その他諸家の研究に触れて、社会将来の改善に対する影響を論ず。
原書名 An essay on the principle of population
分類 33143
書誌種別 6版和書
タイトルコード 1009940013285

要旨 孫文以上に存在感のある知識人として近年注目されている梁啓超(1873〜1929)のジャーナリズム活動の意義を中国語、日本語、英語の文献・資料を徹底的に渉猟して分析。
目次 第1部 梁啓超の初期ジャーナリズム活動(日清戦争までの清朝帝国の新聞事業概観
維新派政論紙発行の契機)
第2部 梁啓超ジャーナリズム活動の最盛期(梁啓超の日本亡命直後の「受け皿」
『清議報』の三年間
絶望より言論再起
日露戦争後の予備立憲)
第3部 ジャーナリズム活動の終焉に向かって(政党政治のジャーナリズム
外交立国ジャーナリズム
『改造』誌における文化主義への回帰)
著者情報 陳 立新
 1966年9月上海崇明島生まれ。上海音楽学院卒業後、1994年3月より日本留学。2005年3月東京経済大学大学院コミュニケーション学研究科博士課程満期修了、博士号を取得。同年4月帰国。現在は、上海杉達大学人文学院副院長、助教授、中国致公党浦東新区張江支部メンバー、中国人民政治協商会議上海市浦東新区委員会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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