蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235680055 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
James Kalbach 長谷川敦士 浅野紀予 児島修
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3389/00475/ |
書名 |
大いなる不安定 金融危機は偶然ではない、必然である |
著者名 |
ヌリエル・ルービニ/著
スティーブン・ミーム/著
山岡洋一/訳
|
出版者 |
ダイヤモンド社
|
出版年月 |
2010.9 |
ページ数 |
448p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
978-4-478-01229-1 |
原書名 |
Crisis economics |
分類 |
3389
|
一般件名 |
国際金融
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
2006年9月という早い時期にバブルの崩壊と金融危機の到来を予想し、その後の展開も正確に予測した経済学者ヌリエル・ルービニが、経済学の観点から、2007〜09年の金融・経済危機の全体像を解説する。 |
タイトルコード |
1001010057997 |
要旨 |
ウェブサイトが提供する情報やサービスを、ユーザーが適切に探し出し、利用できるようにすることは、ウェブサイトを構築する上で非常に重要な目標です。本書は、使いやすいウェブサイトの構築において、根幹をなすテーマであるナビゲーションのデザインについて、理論から実践まで、豊富な実例と共に解説した書籍です。本書は、3部構成となっており、まず第1部ではウェブナビゲーションの概要と、ナビゲーションをデザインする上で考慮すべきポイントを学びます。続いて第2部では、評価、分析、アーキテクチャ、レイアウトなど、最適なナビゲーションを構築するためのフレームワークを解説します。さらに、第3部ではソーシャルタギングシステム、リッチウェブアプリケーションなど、発展的な内容を扱います。ナビゲーションデザインの原理やプロセスについてわかりやすく解説し、問題解決を導くための体系的な知識を得ることができる本書は、デザイナー、ディレクター、エンジニア、プロデューサーといったウェブサイト開発にかかわるすべての人にとって必読の一冊です。 |
目次 |
第1部 ウェブナビゲーションの基礎(ウェブナビゲーション入門 ナビゲーションを理解する ナビゲーションのメカニズム ナビゲーションのタイプ ナビゲーションのラベリング) 第2部 ナビゲーションデザインのフレームワーク(評価 分析 アーキテクチャ レイアウト プレゼンテーション) 第3部 特殊な状況でのナビゲーション(ナビゲーションと検索 ナビゲーションとソーシャルタギングシステム ナビゲーションとリッチウェブアプリケーション) |
著者情報 |
カールバック,ジェームズ 世界各国の法令・判例やニュースなどの情報提供サービスを行う業界屈指の企業、LexisNexisのヒューマンファクターエンジニアとして、検索用ウェブアプリケーションのインターフェース開発を手がけている。以前は、ドイツのRazorfishで情報アーキテクチャの責任者を務めていた。米国ニュージャージー州のルトガー大学で、音楽理論と作曲の修士号および図書館情報学の学位を取得している。ユーザーエクスペリエンス関連の代表的オンラインジャーナル、Boxes and Arrowsのアシスタント編集者も務めている。また、情報アーキテクチャ研究所(Information Architecture Institute)の顧問を務めた経歴があり、Euro IA Conferenceの組織委員会のメンバーでもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 長谷川 敦士 「ウェブ時代の設計事務所」株式会社コンセントにて、代表/インフォメーションアーキテクトを務める。東京大学大学院総合文化研究科にて学術博士(認知科学)、東北大学大学院理学研究科にて理学修士(物理学)を取得。2000年よりインフォメーションアーキテクトとして活動を開始、2002年に株式会社コンセントを設立、数多くのウェブサイトプロジェクトやプロダクトデザインを手がけている。情報アーキテクチャアソシエーションジャパン(iaaj.org)を主宰し、情報アーキテクチャについての研究、啓蒙活動を行っている。情報アーキテクチャ研究所(IA Institute)会員であり、Translations Initiativeとしての活動も行っている。人間中心設計推進機構(HCD‐Net)理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 浅野 紀予 メディアプローブ株式会社インフォメーションアーキテクト。ネットワークからアプリケーションまでの多数のレイヤに及ぶ業務経験を基に、様々な分野に渡るウェブサイトの構築を手がける。米国情報アーキテクチャ研究所(IA Institute)および人間中心設計推進機構(HCD‐Net)会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 児島 修 1970年生まれ。立命館大学文学部卒業(心理学専攻)。ミニシアター、ソフトウェア企業、翻訳会社勤務等を経て、現在はフリーランス英日翻訳者。東京都西東京市在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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