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書誌情報サマリ

書名

無頼派浪漫彷徨 追想「太宰と安吾」と檀一雄

著者名 山川修平/著
出版者 三一書房
出版年月 2016.10
請求記号 91026/01069/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 徳重4630463877一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 91026/01069/
書名 無頼派浪漫彷徨 追想「太宰と安吾」と檀一雄
著者名 山川修平/著
出版者 三一書房
出版年月 2016.10
ページ数 202p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-380-16006-6
分類 910264
一般件名 日本文学-歴史-昭和時代(1945年以後)   編集者
書誌種別 一般和書
内容紹介 無頼派に憧れる文学青年だった30代前半の若き編集者は、無頼派に関する本の企画発刊に熱中疾走した-。無頼派作家の著作に情熱を傾けた編集者の追想。編集者とは、出版とは、そして無頼派とは何かを考えるノンフィクション。
タイトルコード 1001610065994

要旨 マルサスとともにスミスを継いで、イギリス古典派経済学を展開・発展させたディヴィッド・リカードウの生涯を辿り、その学説・活動の全体像を明らかにする。
目次 第1編 初期のリカードウ(リカードウの出自
リカードウの幼少年時代
デイヴィッドの自立
「地金論争」における活躍
「穀物法論争」におけるリカードウ
『経済学および課税の原理』出版にいたる経緯)
第2編 『経済学および課税の原理』(初版)(『原理』の構成とメッセージ
「経済学の原理」1―「価値」、「地代」および「価格」
「経済学の原理」2―「賃金」、「利潤」および「外国貿易」
「租税」編
「論争的ないし補足的」諸章
『原理』初版の反響)
第3編 『原理』第三版における理論的展開―「価値論」・「機械論」を中心に(トレンズの「リカードウ価値論批判」
マルサスのリカードウ価値論批判
リカードウの「価値規定修正」の展開―『マルサス評注』「価値論」を中心に
リカードウ「価値論」の新展開―『原理』第三版における
「機械」章の新設
「セー法則」論争―マルサスの「セー法則」批判
通貨・銀行論)
第4編 リカードウの諸活動(大陸家族旅行
議会活動1―兌換再開をめぐって
議会活動2
議会活動3
その他の諸活動)
第5編 最後の理論的営為(マルサス『価値尺度論』要説
リカードウの対応と批判
遺稿「絶対価値と交換価値」)
おわりに―リカードウと現代


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