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書誌情報サマリ

書名

国体論はなぜ生まれたか 明治国家の知の地形図  (MINERVA歴史・文化ライブラリー)

著者名 米原謙/著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2015.4
請求記号 155/00022/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236697686一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 155/00022/
書名 国体論はなぜ生まれたか 明治国家の知の地形図  (MINERVA歴史・文化ライブラリー)
著者名 米原謙/著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2015.4
ページ数 8,296,7p
大きさ 20cm
シリーズ名 MINERVA歴史・文化ライブラリー
シリーズ巻次 26
ISBN 978-4-623-07344-3
分類 155
一般件名 国体
書誌種別 一般和書
内容紹介 近代日本の見えない磁場「国体論」とは一体何だったのか。平田派国学、岩倉具視、福地櫻痴、裕仁皇太子…。思想としての国体論が誕生する現場に立ち、幕末以降の思想形成と、その変容の跡をたどる。
書誌・年譜・年表 文献:p279〜290
タイトルコード 1001510013251

要旨 今から2500年もの昔、薬として大切にされていた砂糖は、鎌倉時代にやっとお茶菓子として使われるようになったといいます。今では毎日の食生活に欠かせない砂糖も、その歴史や科学的なことはそれほど深く知られていないかもしれません。砂糖は、今も昔もサトウキビやテンサイといった植物の甘み成分をとり出してつくった自然食品です。砂糖の歴史や科学の知識を、この本から楽しく学びましょう。
目次 砂糖の甘さのひみつ
砂糖の原料
サトウキビから砂糖ができるまで
テンサイから砂糖ができるまで
砂糖の種類
砂糖づくりはいつから始まったか
サトウキビ栽培の広がり
テンサイ糖の発見
砂糖の日本への伝来
砂糖は日本でどのように広まったか
世界で砂糖はどれだけ生産されているか
料理で大事な働きをする砂糖
実験1 温度による変化をみてみよう
実験2 砂糖と塩をくらべてみよう
わたしたちの体と砂糖
砂糖についてのQ&A
毎日のくらしと砂糖


内容細目表:

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