感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

スケッチ脳の作りかた・鍛えかた

著者名 山田雅夫/著
出版者 廣済堂あかつき株式会社教育図書事業部
出版年月 2009.5
請求記号 725/00143/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 西2131742625一般和書一般開架 貸出中 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

725

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 725/00143/
書名 スケッチ脳の作りかた・鍛えかた
著者名 山田雅夫/著
出版者 廣済堂あかつき株式会社教育図書事業部
出版年月 2009.5
ページ数 194p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-331-51379-8
分類 725
一般件名 写生画  
書誌種別 一般和書
内容紹介 左脳の機能をシャットアウトして描く「さかさまスケッチ」をマスターしてから、左脳が得意な「個性」を加えていく。左右両方の脳の特徴を捉えながら、スイスイ描ける脳の仕組みに迫る、スケッチ上達のためのアドバイス。
タイトルコード 1000910009787

要旨 忠実にものを写し取る能力は「右脳」の役割です。しかし、ものを言葉で捉える「左脳」が働くことで、見たまま描けなくなってしまうのです。そこで本書では、まず左脳の機能をシャットアウトして描く「さかさまスケッチ」を行います。忠実に描けるようになってから、左脳が得意とする「個性」を加えていきます。両方の脳の特徴を捉えながら、スイスイ描ける脳の仕組みに迫ります。
目次 第1章 右脳と左脳の違いとは?
第2章 「忠実画」の考え方と描き方
第3章 「忠実画」は十字の補助線が便利
第4章 脳の世界と描く行為
第5章 「個性画」の描き方
第6章 2つの表現技法の実践編
第7章 線・色・カタチにまつわる話
第8章 まとめ
著者情報 山田 雅夫
 都市設計家/山田雅夫都市設計ネットワーク代表取締役。大学共同利用機関法人自然科学研究機構核融合科学研究所客員教授。技術士・一級建築士。1951年、岐阜県生まれ。東京大学工学部都市工学科卒。科学万博(1985年開催)の会場設計などを担当後、独立。東京臨海副都心開発、横浜みなとみらい21の開発構想案づくりなどに参画。日本建築学会知覚シミュレーション小委員会主査、リアリティ技術応用WG主査などで知覚領域の研究活動をリード。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別研究助教授(Associate Professor)や日本建築学会情報システム技術本委員会委員や知覚シミュレーション小委員会主査、岐阜県IT顧問などを歴任。東濃研究学園都市の新都市づくりコーディネーターを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。