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書誌情報サマリ

書名

ケストナーの終戦日記 一九四五年を忘れるな

著者名 エーリヒ・ケストナー/著 高橋健二/訳
出版者 駸々堂出版
出版年月 1985.
請求記号 N945/00014/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0230193096一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N945/00014/
書名 ケストナーの終戦日記 一九四五年を忘れるな
著者名 エーリヒ・ケストナー/著   高橋健二/訳
出版者 駸々堂出版
出版年月 1985.
ページ数 267p
大きさ 20cm
ISBN 4-397-50196-3
分類 945
個人件名 Kästner,Erich
書誌種別 一般和書
内容注記 原書名:Notabene 45:ein Tagebuch von Erich Kastner
タイトルコード 1009310034401

要旨 泥沼の労働争議、創業者の急死、銀行の見放し、公害批判、石油危機、円高、日米貿易摩擦、小糸製作所買い占め…。トヨタの歴史は実は危機の連続だった。問題論文「豊田章男体制の課題」を収録。
目次 危機が成長を用意する
今なお生き続ける豊田綱領
創業者の意気込みと挫折
フォードはトヨタの先生だった
トヨタ生産方式の原点
豊田家から預かった会社
初代、二代目社長の相次ぐ死
自主開発というケモノ道を選ぶ
「クラウン」の開発に着手
トヨタの敵はトヨタ
乗用車専用工場建設
対米輸出始動
庶民に手が届く車を
自分の城は自分で守れ
「カローラ」がモータリーゼーションを起こす
業界再編劇の勝利者
暗黙知の原点は労使協調
排ガス規制に苦しむ
石油ショックが明暗を分ける
国際小型車戦争の勝者
提携先はフォードかGMか
トヨタ生産方式を米国に根付かせる
バブルに浮かれず
グリーンメーラーと直接対決
ブッシュ、クリントン政権の圧力
抜擢してチャンスを与える
奥田碩、世界一を狙っていた男
究極の高級車を創る―レクサス
プリウスという切り札
あえて世界的再編の外に身をおく
GMを射程に入れる
世界最強の自動車メーカーとは
海図なき航海
豊田章男体制の課題
著者情報 佐藤 正明
 ノンフィクション作家。日本経済新聞記者時代の1982年「トヨタ・GM提携交渉に関する特報」で新聞協会賞(ニュース部門)、1996年、『ホンダ神話 教祖のなきあとで』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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