蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
名古屋<愛知>近代文学史研究総目録
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出版者 |
愛知近代文学史誌会
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出版年月 |
2018.7 |
請求記号 |
A90/00044/ |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237354246 | 一般和書 | 2階開架 | 郷土資料 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
A90/00044/ |
書名 |
名古屋<愛知>近代文学史研究総目録 |
出版者 |
愛知近代文学史誌会
|
出版年月 |
2018.7 |
ページ数 |
39p |
大きさ |
21cm |
分類 |
A902
|
一般件名 |
日本文学-歴史-近代
愛知県
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1001810032167 |
要旨 |
1933年1月、ヒトラーが政権を掌握すると、ドイツの未来は大きく揺れた。邪魔者は次々と粛清されていく。その渦中にあって、恐れもせず、独裁政権を拒否する陸軍最高司令官がいた。利口だけど怠け者という評判で、暇をみつけては大好きな狩りに明け暮れている。ソ連とのつながりを疑われながらも、なぜ彼だけが粛清をまぬがれ、生き残ることができたのか。「現代ドイツの知性」エンツェンスベルガーが、三年におよぶ綿密な取材と調査をへて、交錯する政治的策謀をひもとく。時空を超えた「死者とのおしゃべり」を交え、ヒトラー政権前夜から冷戦の終わりまで、ドイツのひとつの物語を浮かびあがらせる。 |
目次 |
重い一日 陸軍幼年学校生の模範的なキャリア 旧家の一族、身分相応のコネクション 不気味な祖父 いくつかのエピソード 死者とのおしゃべり―クルト・フォン・ハマーシュタイン(1) コメントその1 ワイマール共和国の恐怖 死者とのおしゃべり―クルト・フォン・シュライヒャー コメントその2 もつれ合う権謀術数 困難な時代〔ほか〕 |
著者情報 |
エンツェンスベルガー,ハンス・マグヌス 1929年生まれ。戦後ドイツを代表する詩人・作家・批評家。つねに時代への鋭い提言にみちた文筆活動を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 丘沢 静也 1947年生まれ。ドイツ文学者。首都大学東京教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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