感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

東海北陸自動車道全線開通後の社会経済効果と課題

出版者 中部圏社会経済研究所
出版年月 2015.4
請求記号 514/00128/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236651832一般和書2階書庫大型本在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 514/00128/
書名 東海北陸自動車道全線開通後の社会経済効果と課題
出版者 中部圏社会経済研究所
出版年月 2015.4
ページ数 62p
大きさ 30cm
分類 5146
一般件名 高速道路
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p55
タイトルコード 1001510019631

要旨 新進の研究者を結集して過去・現在の研究成果を検証し、将来的展望をみすえつつ縄文研究の新地平を探る。
目次 1 総論(縄文時代の生活空間―「集落論」から「景観の考古学」へ)
2 定住度(季節的定住と通年定住―民族誌事例の検討から
定住化とその要因)
3 堅穴住居と建物(居住の技術―縄文時代
住居の面積
掘立柱建物と建材)
4 集落の分析法(集落遺跡の形成過程―「環状集落跡」の形成プロセス
堅穴住居のライフサイクル
竪穴住居の型式(中期)
竪穴住居の型式(後・晩期)
環状盛土遺構)
5 居住システムと遺跡群(信濃川上流域における縄文時代草創期遺跡群
海進期の奥東京湾沿岸遺跡群
山間部の遺跡群―奥三面遺跡群
遺跡分布密度の把握
居住システムの変化―東北地方前・中期
居住システムの変化―琵琶湖周辺地域
居住システムの変化―関東後晩期)
著者情報 小杉 康
 1959年生。現在、北海道大学大学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
谷口 康浩
 1960年生。現在、國學院大學准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西田 泰民
 1959年生。現在、新潟県立歴史博物館(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
水ノ江 和同
 1962年生。現在、文化庁(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
矢野 健一
 1959年生。現在、立命館大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。