感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 10 在庫数 9 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ビーバー族のしるし

著者名 エリザベス・ジョージ・スピア/著 こだまともこ/訳
出版者 あすなろ書房
出版年月 2009.2
請求記号 93/05391/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235607686じどう図書じどう開架 在庫 
2 西2131727907じどう図書じどう開架 在庫 
3 2431620158じどう図書じどう開架 在庫 
4 中村2531569628じどう図書じどう開架 在庫 
5 2631658362じどう図書じどう開架高学年在庫 
6 2731565426じどう図書じどう開架 在庫 
7 中川3031601127じどう図書じどう開架 在庫 
8 名東3331716872じどう図書じどう開架 在庫 
9 天白3431570831じどう図書じどう開架高学年貸出中 
10 徳重4630785873じどう図書じどう開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 93/05391/
書名 ビーバー族のしるし
著者名 エリザベス・ジョージ・スピア/著   こだまともこ/訳
出版者 あすなろ書房
出版年月 2009.2
ページ数 247p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7515-2211-0
原書名 The sign of the beaver
分類 9337
書誌種別 じどう図書
内容紹介 文字の読み方を教えるかわりに、マットがインディアンの少年から学んだのは、森で生きるための知恵。そして、かけがえのない友情だった…。インディアン父子と白人の少年の交流を描いたアメリカ児童文学の名作。
タイトルコード 1000810142979
司書のおすすめ 父と二人で森を切り開き、家を建てたマットは、父が家族を迎えに行く数か月間、一人で家を守ることになる。ある日マットは、ハチに襲われ、インディアンの老人と孫に助けられた。そのインディアンの少年から自然の中で生きるすべを教わるうちに、生き方も文化もちがう二人の少年は次第に心を開いてゆく。(高学年から)『こんなほんあんなほん 2010年度版小学生向き』より

要旨 1768年春、マットと父さんはこの森に住む最初の白人として、マサチューセッツ州のクインシーから越してきた。夏、丸太小屋を完成させた二人は、次なる計画を実行することを決めた。それは期せずして、13歳の少年マットにとって、生涯忘れることのできない大冒険となった…。文字の読み方を教えるかわりに、マットがインディアンの少年から学んだのは森で生きるための知恵。…そして、かけがえのない友情。アメリカ児童文学史に輝く永遠のベストセラー。
著者情報 スピア,エリザベス・ジョージ
 1908〜1994。アメリカの児童文学作家。1908年、マサチューセッツ州メルローズに生まれる。スミス・カレッジとボストン大学を卒業したのち、英語教師になる。1936年に結婚。コネティカット州に移り、ふたりの子どもが中学に入ってから本格的に作家として作品を発表しはじめる。第2作の『からすが池の魔女』で、1959年にニューベリー賞を受賞。1962年に『青銅の弓』でふたたび同賞を受賞した。『ビーバー族のしるし』は、ニューベリー賞銀賞のほか、スコット・オデール賞、クリストファー賞などを受賞している。もっとも優れた児童向け歴史物語作家のひとりと評されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
こだま ともこ
 東京生まれ。出版社で雑誌の編集にたずさわったのち、児童文学の創作と翻訳をはじめる。白百合女子大学講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。