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書誌情報サマリ

書名

小説・プラザ合意 グローバルな危機への対処法

著者名 近藤健彦/著
出版者 彩流社
出版年月 2009.2
請求記号 F3/08130/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3031626918一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 F3/08130/
書名 小説・プラザ合意 グローバルな危機への対処法
著者名 近藤健彦/著
出版者 彩流社
出版年月 2009.2
ページ数 176,7p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7791-1042-9
分類 9136
書誌種別 一般和書
内容注記 年表:p173〜175
内容紹介 通貨はどうあるべきか、金融政策は、国際協調とは…。国際的な金融・経済危機にこそ「プラザ」の知恵が生きる! 1985年の「プラザ合意」において通訳を務めた著者が、歴史小説の形式で明かす「プラザ」の先駆的意義。
タイトルコード 1000810139120

要旨 国際的な金融・経済危機にこそ「プラザ」の知恵が生きる。85年「プラザ合意」において通訳を務めた著者が「歴史小説」の形式で明かす「プラザ」の先駆的意義。
目次 第1部 プラザ・プロセス(G5蔵相会合から先進国サミットは生まれた
米国ジャーナリストのみた「プラザ合意」
欧州からみた「プラザ合意」
日本からみた「プラザ合意」―情報に対する感度 ほか)
第2部 プラザ合意の後講釈(ケインズの理論を忘れよう!ローソンの経済政策哲学
国際収支調整効果―もともと無理だった内需拡大による日本の国際収支調整
ベーカー・トリシェ論争
円高のありがたさ)
著者情報 近藤 健彦
 1941年生まれ。1965年、京都大学法学部を卒業して大蔵省入省。仏グルノーブル大学法律経済学部で修士号(DES)を、中央大学法学部からプラザ合意の研究で博士号(法学)取得。フランス在住3度、計7年(留学と大使館勤務)。プラザ合意時の大蔵省副財務官として竹下登蔵相補佐官。外務省の経済局課長、大蔵省国際金融局調査課長、ジェトロ理事、横浜税関長、初代の立命館アジア太平洋大学学部長、初代の浜松学院大学学長を歴任。2006年4月から明星大学経済学部教授(財政学担当)。国際アジア共同体学会理事。笹川汎アジア基金運営委員。著書に『アジア太平洋共通通貨論』2000年(ジェトロ)(国際公共経済学会第1回尾上賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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