蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
北 | 2732204959 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
7609/00098/ |
書名 |
誰が音楽をタダにした? 巨大産業をぶっ潰した男たち (ハヤカワ文庫 NF) |
著者名 |
スティーヴン・ウィット/著
関美和/訳
|
出版者 |
早川書房
|
出版年月 |
2018.3 |
ページ数 |
378p |
大きさ |
16cm |
シリーズ名 |
ハヤカワ文庫 NF |
シリーズ巻次 |
518 |
ISBN |
978-4-15-050518-9 |
原書名 |
原タイトル:How music got free |
分類 |
7609
|
一般件名 |
音楽産業-歴史
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
田舎の工場で発売前のCDを盗んでいた労働者、mp3を発明した技術者、業界を牛耳る大手レーベルのCEO…。音楽産業を没落させた張本人たちの強欲と悪知恵、才能と友情に迫った群像ノンフィクション。 |
タイトルコード |
1001710099961 |
要旨 |
夏は小川で涼をとり、冬はゴミの燃料で暖かく、夜になれば星が瞬き、いつでも土の上を散歩できる。地球を感じながら笑顔で暮らす方法を実践している国があります。これからの発展的まちづくりのために、スイス・ドイツに学ぶ最先端の事例を紹介。 |
目次 |
第1章 深刻化する地球環境 第2章 スイスとドイツの環境政策 第3章 都市と農村 第4章 ゴミと下水道 第5章 道路と鉄道 第6章 川と湖 第7章 豊かな未来のために |
著者情報 |
長谷川 明子 1965年名古屋市生まれ、1988年麻布大学獣医学部環境畜産学科卒業。大学時代上野動物園でゾウ飼育の実習を経験しながら、哺乳類の行動を研究する。卒業後(財)自然環境研究センターにて動物調査員として勤務。その後、東アフリカ野生生物管理大学(タンザニア)へ短期派遣、動物行動調査員などとしてアフリカへ数度渡る。その経験から、人も含め生態系全体を保全することが必要であると痛感。生物の生息空間を保全する『ビオトープ』の概念に出合う。現在、1級ビオトープ計画管理士として、研究および講演活動に従事しつつ、大同工業大学、愛知学泉大学などで非常勤講師をつとめる。また、より多くの人に自然について楽しく理解してもらうために、プロジェクトワイルド、プロジェクトウエットなど米国環境教育プログラムのファシリテーターとしても活動している。(財)日本生態系協会評議委員、愛知県環境影響評価委員会委員、三重県環境影響評価委員会委員、国土交通省中部地方ダム等管理フォローアップ委員会委員、名古屋市将来を語る懇談会委員、「ビオトープを考える会」会長など。環境省環境カウンセラー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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