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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

クラシック音楽未来のための演奏論

著者名 内藤彰/著
出版者 毎日新聞社
出版年月 2009.1
請求記号 761/00132/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235439791一般和書2階書庫 在庫 

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音楽-演奏

書誌詳細

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請求記号 761/00132/
書名 クラシック音楽未来のための演奏論
著者名 内藤彰/著
出版者 毎日新聞社
出版年月 2009.1
ページ数 265p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-620-31924-7
分類 7619
一般件名 音楽-演奏
書誌種別 一般和書
内容紹介 「第九」も「蝶々夫人」も原曲どおりに演奏されていない? 音楽の考古学的研究の成果と、著者独自のオーケストラ演奏の実践によって、原曲を歪めてきたこれまでの演奏習慣を厳しく告発し、名曲本来の姿を明らかにする。
タイトルコード 1000810134048

要旨 フルトヴェングラーも、カラヤンも、間違っていた!?『第九』も、オペラ『蝶々夫人』も、原曲どおりに演奏されていない?音楽の考古学的研究の成果と、独自のオーケストラ演奏の実践によって、原曲を歪めてきたこれまでの演奏習慣をきびしく告発し、名曲本来の姿を明らかにする。異能の指揮者・内藤彰があえて音楽創造の場から問う、論争必至の画期的な演奏論。
目次 第1章 オペラ『蝶々夫人』の真実
第2章 ベートーヴェン『第九』のテンポをめぐって
第3章 ヴィブラート奏法とピリオド奏法
第4章 ベートーヴェンに着せられた「冤罪」を晴らす
第5章 揺れるクラシック音楽界と新ルネッサンスの潮流
第6章 それでもまかり通る「偽りだらけの楽譜」
第7章 誤解された大作曲家たち
第8章 「レクイエム」をめぐる悲喜劇
著者情報 内藤 彰
 1947年名古屋生まれ。旭丘高校から名古屋大学理学部卒業。在学中より指揮を山田一雄氏に師事し、学生指揮者を務める。その後桐朋学園研究科にて小澤征爾、秋山和慶、尾高忠明の諸氏に師事。修了後山形交響楽団専属指揮者を経て、1984年に東京合唱協会、1990年に東京ニューシティ管弦楽団を創立し、国内外で多くのオーケストラ、歌劇場等を指揮している。近年は従来のオーケストラ界の常識と慣習を覆し、奏法や楽譜の是正を果敢に取り入れた定期演奏会で注目され、楽壇に新しい風を吹き込み、その先進的な活動は国内外で大きく評価されている。東京ニューシティ管弦楽団音楽監督、常任指揮者。日本指揮者協会幹事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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