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書誌情報サマリ

書名

台湾意識と台湾文化 台湾におけるアイデンティティーの歴史的変遷

著者名 黄俊傑/著 臼井進/訳
出版者 東方書店
出版年月 2008.12
請求記号 222/00205/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235406386一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 222/00205/
書名 台湾意識と台湾文化 台湾におけるアイデンティティーの歴史的変遷
著者名 黄俊傑/著   臼井進/訳
出版者 東方書店
出版年月 2008.12
ページ数 216p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-497-20804-0
分類 2224
一般件名 台湾-歴史   政治意識
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p193〜200 台湾重要歴史事件年表 蔡明純編:p201〜212
内容紹介 ポスト戒厳時代の台湾において、最も注目される概念である「台湾意識」。明清から日本統治期、戦後に及ぶ数百年の歴史を辿り、その多層性と複雑性に分け入るとともに、21世紀の新たなアイデンティティーのあり方を探る。
タイトルコード 1000810131250

要旨 ポスト戒厳時代の台湾において、最も注目される概念である「台湾意識」。明清から日本統治期、戦後に及ぶ数百年の歴史を辿り、その多層性と複雑性に分け入るとともに、二一世紀の新たなアイデンティティーのあり方を探る。
目次 第1章 「台湾意識」の発展およびその特質―歴史の回顧と未来への展望
第2章 「台湾意識」における「文化アイデンティティー」と「政治アイデンティティー」との関係
第3章 日本統治時代における台湾知識人の大陸経験―「祖国意識」の形成、内包およびその変化について
第4章 日本統治時代における台湾知識人の中国の前途に対する見解―一九二〇年代「中国改造論」論争を中心に
第5章 戦後台湾における文化変遷の主要方向―個体性の覚醒とその問題
著者情報 黄 俊傑
 1946年生。台湾大学歴史学系卒業、ワシントン大学(シアトル)博士。シンガポール教育部儒家倫理小組顧問、ワシントン大学・メリーランド大学・ラトガース大学等客員教授、東呉大学東呉通職講座教授を歴任。現在、台湾大学歴史学系特聘教授、中央研究院中国文哲研究所合聘研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
臼井 進
 1973年生。立命館大学史学科東洋史専攻卒業。台湾大学歴史学研究所修士課程(日本近代旅行文化史専攻)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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