蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
印度の独立
|
著者名 |
筈見一郎/著
|
出版者 |
霞ケ関書房
|
出版年月 |
1942 |
請求記号 |
SN312/00081/ |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011488794 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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要旨 |
背広を日本に紹介したのは誰か?「せびろ」という日本語を作ったのは誰か?この謎に挑むうち現れてきたのは福沢諭吉。福沢は背広に情熱を燃やし、慶応義塾内に「衣服仕立局」も創設した。 |
目次 |
誰が「背広」を日本に伝えたのか なぜ「せびろ」は明治三年に登場したのか 諭吉はなぜ洋服屋を開いたのか 誰が「せびろ」を日本語にしたのか 「せびろ」なのか「セビロ」なのか「背広」なのか 誰がはじめて「背広」と漢字で書いたのか なぜ「背広」の語源は分かっていないのか 「セビロ」は外来語なのか日本語なのか 「背広」と「スーツ」はどこが違うのか 明治天皇は背広を着たのだろうか 明治の洋服屋列伝 はじめて背広を着た日本人は誰なのか 羅紗と背広と夏目漱石 日本ではじめての洋服屋 背広と知性 |
著者情報 |
出石 尚三 1944年香川県生まれ。服飾評論家、ファッション・エッセイスト。1964年、ファッション界に入る。以来、メンズ・ファッション一筋に活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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