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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

印度の独立

著者名 筈見一郎/著
出版者 霞ケ関書房
出版年月 1942
請求記号 SN312/00081/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20114887946版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 SN312/00081/
書名 印度の独立
著者名 筈見一郎/著
出版者 霞ケ関書房
出版年月 1942
ページ数 330p
大きさ 19cm
分類 22505
一般件名 インド-歴史-イギリス統治時代(1765〜1947)
書誌種別 6版和書
タイトルコード 1001110072971

要旨 背広を日本に紹介したのは誰か?「せびろ」という日本語を作ったのは誰か?この謎に挑むうち現れてきたのは福沢諭吉。福沢は背広に情熱を燃やし、慶応義塾内に「衣服仕立局」も創設した。
目次 誰が「背広」を日本に伝えたのか
なぜ「せびろ」は明治三年に登場したのか
諭吉はなぜ洋服屋を開いたのか
誰が「せびろ」を日本語にしたのか
「せびろ」なのか「セビロ」なのか「背広」なのか
誰がはじめて「背広」と漢字で書いたのか
なぜ「背広」の語源は分かっていないのか
「セビロ」は外来語なのか日本語なのか
「背広」と「スーツ」はどこが違うのか
明治天皇は背広を着たのだろうか
明治の洋服屋列伝
はじめて背広を着た日本人は誰なのか
羅紗と背広と夏目漱石
日本ではじめての洋服屋
背広と知性
著者情報 出石 尚三
 1944年香川県生まれ。服飾評論家、ファッション・エッセイスト。1964年、ファッション界に入る。以来、メンズ・ファッション一筋に活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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