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書誌情報サマリ

書名

日本労働政治の国際関係史1945-1964 社会民主主義という選択肢

著者名 中北浩爾/著
出版者 岩波書店
出版年月 2008.12
請求記号 3666/00083/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210703765一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3666/00083/
書名 日本労働政治の国際関係史1945-1964 社会民主主義という選択肢
著者名 中北浩爾/著
出版者 岩波書店
出版年月 2008.12
ページ数 390p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-00-024260-8
分類 366621
一般件名 労働運動-日本   労働政策-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p367〜370
内容紹介 冷戦期の日本で、自民党・財界の保守支配に代わる選択肢はなかったのか。社会民主主義を後押しする国際的な圧力が日本に対して加えられていたことを、米英日の公文書や労働組合の一次資料を駆使して明らかにする。
タイトルコード 1000810123865

要旨 アメリカの強い影響下に置かれた冷戦期の日本で、自民党・財界の保守支配に代わる選択肢はなかったのか。社会民主主義を後押しする国際的な圧力が日本に対して加えられていたことを、米英日の公文書や労働組合の一次資料を駆使して明らかにする。国際関係の視座から日本の労働政治史を新たに読み替える力作。
目次 序論 日本労働政治の国際関係史
第1章 総評の結成と左傾化
第2章 全労の結成と生産性運動の開始
第3章 生産性プログラムから国際公正労働基準へ
第4章 IMF‐JCと同盟の結成
結論 社会民主主義という選択肢
著者情報 中北 浩爾
 1968年、三重県生まれ。東京大学法学部卒業後、同大学院法学政治学研究科博士課程中途退学。現在、立教大学法学部教授。2003‐05年、LSEとハーヴァード大学で客員研究員。専攻は政治学、日本政治史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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