ぞうしょじょうほう
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かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
140/00264/ |
本のだいめい |
ロールシャッハ色彩論 |
書いた人の名前 |
デイヴィッド・シャピロ/著
田沢安弘/訳
|
しゅっぱんしゃ |
大学教育出版
|
しゅっぱんねんげつ |
2005.09 |
ページすう |
117p |
おおきさ |
22cm |
ISBN |
4-88730-638-5 |
ちゅうき |
欧文タイトル:Color theory of the Rorshach |
ぶんるい |
1407
|
いっぱんけんめい |
ロールシャッハ テスト
色彩
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようちゅうき |
文献:章末 著作リスト:p112〜114 |
タイトルコード |
1009915049386 |
ようし |
福原遷都を強行した清盛だが、頼朝の伊豆挙兵を機に、各地で源氏が蜂起、また富士川の合戦前夜には平家軍が戦わずして無残に敗走、と憤懣やるかたない日々が続く。わずか5ヵ月で京へ都返り、それから程なく原因不明の熱病により、ついに清盛は力尽きる―栄華を極めていた平家の、没落への序曲を描く著者畢生の大作、第3巻。 |
ちょしゃじょうほう |
宮尾 登美子 大正15(1926)年、高知市に生れる。昭和37年「連」で婦人公論女流新人賞を受賞。さらに48年「櫂」で太宰治賞を、52年「寒椿」で女流文学賞を、54年「一絃の琴」で直木賞を、58年「序の舞」で吉川英治文学賞をそれぞれ受賞。平成元年、紫綬褒章受章。平成20年、第56回菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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