蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
島木赤彦論
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著者名 |
高田浪吉/著
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出版者 |
興風館
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出版年月 |
1922 |
請求記号 |
SN91116/00040/ |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011693500 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
SN91116/00040/ |
書名 |
島木赤彦論 |
著者名 |
高田浪吉/著
|
出版者 |
興風館
|
出版年月 |
1922 |
ページ数 |
352p |
大きさ |
19cm |
一般注記 |
年譜:p341〜352 |
分類 |
911162
|
個人件名 |
島木赤彦
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1001110090153 |
要旨 |
バブル崩壊後、未曾有の長期不況に陥った日本経済。ゼロ金利政策・量的緩和政策・インフレ目標導入の是非などをめぐり交わされた激しい議論の重要ポイントを整理し、将来への教訓を示唆する刺激的な解説書。 |
目次 |
第1章 平成不況下の日本の金融政策 第2章 量的金融緩和とは何だったのか 第3章 「ゼロ金利制約」下のさらなる緩和手法―非伝統的金融政策の類型論 第4章 インフレをどう起こすか―クルーグマンの主張したこと 第5章 「失われた十五年」期の日銀政策をどう評価するか 第6章 日本の金融政策環境をめぐるいくつかの問題 第7章 現代の金融政策が直面する問題 終章 要約的総括 |
内容細目表:
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