感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

客家民居の世界 孫文、鄧小平のルーツここにあり

著者名 茂木計一郎/著 片山和俊/著 木寺安彦/写真
出版者 風土社
出版年月 2008.11
請求記号 3839/00099/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235305042一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

民家 建築-中国 客家

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3839/00099/
書名 客家民居の世界 孫文、鄧小平のルーツここにあり
著者名 茂木計一郎/著   片山和俊/著   木寺安彦/写真
出版者 風土社
出版年月 2008.11
ページ数 247p
大きさ 26cm
ISBN 978-4-938894-96-2
分類 38391
一般件名 民家   建築-中国   客家
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p246
内容紹介 中国の中原から遷移・南下して福建、江西、広東3省の省境地域に住み着いた漢民族「客家」。さまざまな問題を抱えながら今も残っている、彼らの居住空間である客家土楼民居の姿をありのままに伝える。
タイトルコード 1000810115351

目次 1章 客家の由来―客家住居覚え書(三つの謎から始まった客家を訪ねる旅
人びとの生活を暖かく包み込む生土壁 ほか)
2章 土楼民居と集落(未知との遭遇
土楼の拡がり ほか)
3章 街と建築―客家と関わりの深い街(古橋―人と人をつなぐ屋根付き橋
古街―水運流通の結節点―長汀 ほか)
4章 生活と道具(自然と共生しながら集う共同体
生産に関わる民具は多く、家具調度類は簡素で少ない)
著者情報 茂木 計一郎
 1926年横浜市に生まれる。東京芸術大学美術学部建築科卒業。東京大学大学院修士課程修了。東京芸術大学建築科教授。現在、東京芸術大学名誉教授。イタリア、中国および奈良、京都、馬篭、妻篭など各地のデザイン調査研究に従事。合わせて茂木建築設計事務所にて各種の設計活動を行う。江戸川区小岩アーバンプラザ、下田市市民文化センター、その他住宅作品などを多数手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
片山 和俊
 1941年東京に生まれる。東京芸術大学美術学部建築科卒業、同大学院修士課程修了。現在、東京芸術大学美術学部建築科教授。「風土間の家」「草原の家」「町庭の家」などの住宅や埼玉県ふれあいの森森林科学館・宿泊棟(日本建築家協会新人賞)、熊本アートポリス南小国町営住宅杉田・八津田団地の設計とともに山形県金山町まちづくり100年計画(日本建築学会業績賞、土木学会デザイン最優秀賞)に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
木寺 安彦
 1947年熊本県に生まれる。長崎造船大学(現長崎総合科学大学)建築学科卒業。スタジオムライに入り村井修氏に師事。新写真工房共同設立。現在、アトリエ木寺主宰、日本建築写真家協会(JAPS)世話役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。