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書誌情報サマリ

書名

キャビアの歴史 (「食」の図書館)

著者名 ニコラ・フレッチャー/著 大久保庸子/訳
出版者 原書房
出版年月 2017.9
請求記号 667/00044/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237189592一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 667/00044/
書名 キャビアの歴史 (「食」の図書館)
著者名 ニコラ・フレッチャー/著   大久保庸子/訳
出版者 原書房
出版年月 2017.9
ページ数 187p
大きさ 20cm
シリーズ名 「食」の図書館
ISBN 978-4-562-05409-1
原書名 原タイトル:Caviar
分類 6674
一般件名 ちょうざめ-歴史   塩蔵
書誌種別 一般和書
内容紹介 帝政ロシアから新生ロシアまで、体制変換の影響を強く受けながらも世界を魅了してきたキャビアの歴史をたどる。ロシア以外のキャビア、乱獲問題、代用品、買い方・食べ方などにもふれる。レシピ付き。
書誌・年譜・年表 文献:p177〜178
タイトルコード 1001710048388

要旨 喪失の世界を生き延びるために―パリ、京都、東京、神戸。これら四都市をめぐり、三人の日本人―小林一茶、夏目漱石、写真家山端庸介の人生に寄り添いつつ、喪失・記憶・創作について真摯に綴った“私”小説。
著者情報 フォレスト,フィリップ
 1962年パリ生まれ。パリ政治学院卒。文学博士。現在、ナント大学文学部教授、比較文学の教鞭をとる。シュルレアリスムやテル・ケルについて、また大江健三郎をはじめ日本文学についての卓越した批評家でもある。自伝や私小説などに関しても独創的で鋭い考察を重ねている。小説第一作『永遠の子ども』(邦訳、集英社)ではフェミナ賞処女作賞、また『さりながら』(邦訳、白水社)では12月賞を受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
澤田 直
 1959年、東京生まれ。パリ第一大学哲学科博士課程修了(哲学博士)。立教大学文学部教授。フランス現代思想、フランス語圏文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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