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書誌情報サマリ

書名

違和感のイタリア 人文学的観察記

著者名 八木宏美/著
出版者 新曜社
出版年月 2008.9
請求記号 3023/00270/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235305497一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3023/00270/
書名 違和感のイタリア 人文学的観察記
著者名 八木宏美/著
出版者 新曜社
出版年月 2008.9
ページ数 288p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7885-1123-1
分類 30237
一般件名 イタリア
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p278〜283
内容紹介 イタリア滞在30年。日本人としての“当たり前”をことごとくひっくり返された著者が、社会生活をつぶさに体験し、その近現代史をたどるなかで見えてきた、“違和感”のありかと本音のイタリアを紹介する。
タイトルコード 1000810093830

要旨 イタリア滞在30年。日本人としての“当たり前”をことごとくひっくり返された著者が、社会生活をつぶさに体験し、その近現代史をたどるなかで見えてきた、“違和感”のありかと本音のイタリア。
目次 序章 イタリアとの出会い
第1章 教育を受けない自由
第2章 人文学とは何か
第3章 カトリック教と地域コミュニティ
第4章 封建領主をめざしたブルジョワたち
第5章 愛国心とフィアットで育ったイタリア市民
第6章 イタリア最後の王ジャンニ・アニェッリ
第7章 ムッソリーニとファシズム
第8章 戦争とレジスタンスの後遺症
第9章 マフィアと談合
著者情報 八木 宏美
 1975年上野学園大学音楽学部卒業。1979年ロータリー財団奨学生として渡伊。ベルディ音楽院、ミラノ大学人文学部に学ぶ。1989年(有)インプット・イタリア・ジャパン社設立。翻訳や日本の官公庁・シンクタンク委託調査などの仕事をする傍ら、ボッコーニ大学経済学部講師を経て、1999年よりトリノ大学外国語学部で教鞭をとる。現在、トリノ大学外国語学部オリエント学科大学院日本部門契約教授。また2004年度より、毎年春に日伊協会文化セミナーの講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

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