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書誌情報サマリ

書名

フランス・スイス国境の政治経済史 越境、中立、フリー・ゾーン

著者名 ポール・ギショネ/著 内田日出海/訳 尾崎麻弥子/訳
出版者 昭和堂
出版年月 2005.05
請求記号 3193/00038/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234676146一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3193/00038/
書名 フランス・スイス国境の政治経済史 越境、中立、フリー・ゾーン
著者名 ポール・ギショネ/著   内田日出海/訳   尾崎麻弥子/訳
出版者 昭和堂
出版年月 2005.05
ページ数 232,32p
大きさ 22cm
ISBN 4-8122-0513-1
原書名 La Savoie du Nord et la Suisse
分類 31935034
一般件名 フランス-対外関係-スイス-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 関連年表:巻末p17〜24 文献:巻末p27〜32
タイトルコード 1009915013349

要旨 邪馬台国はどこにあったのか―有明海沿岸に古代の夢を馳せた在野の一研究者。途中、失明の悲運にみまわれながら、約三十年の辛苦の末に一つの結論に到達する。この2部は果てしなき研究物語であると同時に、妻の声を「聞く」ことによって、魏志倭人伝などを解析した一人の非凡な日本人の生活記録でもあるのだ。
目次 第2部 伊都から邪馬台への道(東南陸行
金印と稲
プラモデルの国々
筑後川流域にひろがっていた国々
菊池川から阿蘇をめぐる国々
緑川から八代海沿岸の国々
高塚古墳の畿内発生説が崩れる日
有明海の西岸へもひろがる邪馬台連合
女王の都する国
邪馬台国の展望)
著者情報 宮崎 康平
 1917年、長崎県生まれ。早稲田大学文学部卒業。文学の道を目指し東宝文芸課に入るが、兄の戦死により帰郷。島原鉄道代表取締役となる。30代前半で失明。失明後、慰留されるも島原鉄道の職を辞す。1957年島原鉄道の強い要請で常務取締役として復職。鉄道建設の際の土器出土に興味を示し、考古学を志す。1965年「まぼろしの邪馬台国」を「九州文学」に連載開始。1967年、同書で第1回吉川英治文化賞を、夫婦で受賞。1970年代の邪馬台国ブームを全国に巻き起こす。1980年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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