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書誌情報サマリ

書名

政権交代の法則 派閥の正体とその変遷  (角川oneテーマ21)

著者名 草野厚/[著]
出版者 角川書店
出版年月 2008.8
請求記号 3121/00483/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 山田4130241724一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3121/00483/
書名 政権交代の法則 派閥の正体とその変遷  (角川oneテーマ21)
著者名 草野厚/[著]
出版者 角川書店
出版年月 2008.8
ページ数 225p
大きさ 18cm
シリーズ名 角川oneテーマ21
シリーズ巻次 C-153
ISBN 978-4-04-710150-0
分類 3121
一般件名 日本-政治・行政
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p224〜225
内容紹介 政権交代はどのようにして起きるのか? そして戦後政治において本格的な政権交代が起きなかった理由とは? 民主政治のあるべき姿とは? 日本ならではの政治集団「派閥」。その政治的役割の全貌に迫る。
タイトルコード 1000810088797

要旨 政治を理解するためには、まず派閥を知るべきである。多くの人間が集えば、そこには多かれ少なかれ好き嫌い、波長の合う、合わないが生まれてくる。そうした非合理的な人間的な要素が派閥の結束の強弱と将来を占う鍵にもなる。人的なつながりが政策論議よりも奥が深い場合も少なくない。
目次 第1章 ねじれ国会と政権交代(ねじれ国会の出現
与野党のあるべき姿 ほか)
第2章 自民党による疑似政権交代史(政治は数の論理
派閥が作り出した疑似政権交代 ほか)
第3章 疑似政権交代の終焉(小沢一郎の剛腕は経世会支配から生まれた
金丸信の失脚が招いた経世会分裂、小沢一郎の離党 ほか)
第4章 民主党派閥と政権の可能性(民主党における派閥の意味
民主党グループにおける本流 ほか)
第5章 政権交代の必要条件(最終的には政策を吟味せよ
ねじれ国会の行方 ほか)
著者情報 草野 厚
 慶應義塾大学総合政策学部教授、1947年、東京生まれ。71年、慶應義塾大学法学部卒業後、(株)松下電器貿易勤務を経て、上智大学大学院外国語学研究科修士課程、82年、東京大学大学院社会学研究科博士課程修了。社会学博士。国際大学、東京工業大学等を経て91年から現職。著書に『日米オレンジ交渉』(日米友好基金賞受賞、日本経済新聞社)など多数。専門は政治学、日本外交論、政策過程論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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