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書誌情報サマリ

書名

操船通論 8訂版

著者名 本田啓之輔/著
出版者 成山堂書店
出版年月 2008.6
請求記号 557/00010/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235234127一般和書2階書庫 在庫 
2 2631603459一般和書一般開架海と港在庫 

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書誌詳細

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請求記号 557/00010/
書名 操船通論 8訂版
著者名 本田啓之輔/著
出版者 成山堂書店
出版年月 2008.6
ページ数 293p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-425-47087-7
分類 55711
一般件名 運用術(船舶)
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:章末
内容紹介 操船と操縦性能から操船に及ぼす外力の影響、入港操船と錨泊法、海難時の操船処置まで、操船者にとって必要な知識をまとめたマニュアル。演習問題、参考文献も収録。
タイトルコード 1000810027474

要旨 操船は環境に対する判断と、意志決定の連続であり、理論と実験に裏付けされた確かな専門知識が必要となる。本書は、操船者に的確な知識を提供するテキストである。
目次 第1章 操船と操縦性能
第2章 プロペラの作用と停船性能
第3章 操船に及ぼす外力の影響
第4章 入港操船と錨泊法
第5章 港内操船と施設係留
第6章 洋上操船
第7章 特殊水域における操船
第8章 海難時の操船処置
付録
著者情報 本田 啓之輔
 昭和2年(1927)3月兵庫県に生まれる。昭和23年高等商船学校航海科卒業(清水二期生)後、運輸省海技専門学院(現在の海技大学校)運輸教官となる。昭和28年神戸商船大学創立とともに文部教官(1962〜2004海技大学校非常勤講師)。昭和38年神戸商船大学教授(航海学科・操船運用学担当)。昭和49年文部省在外研究(港湾水路・係留システムの調査研究:英米ほか1ヵ年)。昭和58年文部省学術審議会専門委員。昭和59年九州大学工学部造船学科非常勤講師(6ヵ年)。運輸省海上安全船員教育審議会委員、近畿地方船員労働委員会公益委員。平成2年定年退官・神戸商船大学名誉教授、日本航海学会名誉会員。平成8年日本船舶海洋学会終身会員(1981造船学会運動性能研究委員会委員、関西造船学会評議委員など)。平成18年中部空港調査会環境委員会委員。この他、海事関係の委員歴として、岡山県地方港湾審議会委員、神戸港港湾審議会委員、日本港湾協会、近畿建設協会、沿岸開発技術センター、日本海難防止協会ほか西部、神戸、中部の各海難防止協会から、航行安全調査研究、港湾計画、海上空港などに係わる委員会の委員を委嘱され、航行安全対策、港湾計画など海事関係事項を検討。平成19年11月3日叙勲(瑞寶中綬章)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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