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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

尾崎翠 モダンガアルの偏愛  (KAWADE道の手帖)

出版者 河出書房新社
出版年月 2009.6
請求記号 910268/01524/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235951274一般和書2階書庫 在庫 
2 天白3431605017一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 910268/01524/
書名 尾崎翠 モダンガアルの偏愛  (KAWADE道の手帖)
出版者 河出書房新社
出版年月 2009.6
ページ数 191p
大きさ 21cm
シリーズ名 KAWADE道の手帖
ISBN 978-4-309-74028-7
分類 910268
個人件名 尾崎翠
書誌種別 一般和書
内容注記 尾崎翠略年譜:p190〜191
内容紹介 唯一無二の存在感で、今もなお多くの読者を獲得し続けている尾崎翠。『文学党員』の初出原稿「第七官界彷徨」の他、新出資料「逸見広への書簡」、全集未収録エッセイを収録。編集者の回想、作家らによるエッセイ・追想も掲載。
タイトルコード 1000910024474

要旨 スピンの概念は紆余曲折の末に理論的に焦点を結び、相対論化され、量子力学の射程を大きく伸ばした。それは荷電スピンの概念につながり、人知が原子核の内側へ踏み込むことを可能にしたのである。その過程で、「アクロバットのよう」なディラックの思考、つぎつぎと問題の鍵を見いだす「パウリの正攻法」、現象論的な類推から本質に辿り着く「ハイゼンベルク一流の類推法」など、さまざまな個性の頭脳が自然の謎と格闘する。本書はそんな「興奮の時代」と呼ばれた量子力学の成熟過程を、近体験する旅である。
目次 夜明け前
電子スピンとトーマス因子
パウリのスピン理論とディラック理論
陽子のスピン
スピン同士の相互作用
パウリ‐ワイスコップとユカワ粒子
ベクトルでもテンソルでもない量
素粒子のスピンと統計
発見の年“1932年”
核力と荷電スピン
再びトーマス因子について
最終講義
著者情報 朝永 振一郎
 1906年、東京に生まれる。京都帝国大学理学部卒業後、理化学研究所研究員を経て、東京文理科大学教授、東京教育大学教授、同大学学長を歴任。「超多時間理論」「くりこみ理論」などの世界的業績を遺した。1965年度ノーベル物理学賞受賞。1979年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
江沢 洋
 1932年、東京に生まれる。1960年東京大学大学院数物系研究科修了。東京大学理学部助手。1963年米・独に出張。1967年帰国。学習院大学助教授、1970年教授、2003年名誉教授。理学博士。専攻は理論物理、確率過程論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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