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書誌情報サマリ

書名

ケアその思想と実践 1  ケアという思想

著者名 上野千鶴子/編集委員 大熊由紀子/編集委員 大沢真理/編集委員
出版者 岩波書店
出版年月 2008.4
請求記号 369/00233/1


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235195195一般和書2階開架人文・社会在庫 

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上野千鶴子 大熊由紀子 大沢真理 神野直彦 副田義也
介護福祉

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 369/00233/1
書名 ケアその思想と実践 1  ケアという思想
著者名 上野千鶴子/編集委員   大熊由紀子/編集委員   大沢真理/編集委員
出版者 岩波書店
出版年月 2008.4
ページ数 246,3p
大きさ 21cm
巻書名 ケアという思想
ISBN 978-4-00-028121-8
分類 36904
一般件名 介護福祉
書誌種別 一般和書
内容紹介 ケアは、する側とされる側との間の相互行為である。よい関係性を築くための条件は何か。ケアを媒介とする人間関係、社会関係のあり方を具体的に考察。人がケアをする、ケアを受けるということの根源的な意味を問う。
タイトルコード 1000810006187

要旨 ケアは、する側とされる側との間の相互行為として理解される必要がある。よい関係性を築くための条件は何か。ケアを媒介とする人間関係、社会関係のあり方を具体的に考察、人がケアをする、ケアを受けるということの根源的な意味を問う。新しい価値観の創造。ケアの思想と実践を言語化し理論化する総合的なこころみ。
目次 ケアという思想
福祉財政の思想―社会的連帯のための
青い芝のケア思想
情報アクセス・コミュニケーション・ケア―聴覚障害者の立場から
本を読む権利はみんなにある
逆転の発想―問題だらけからの出発
リハビリテーションという思想
介助するとはどういうことか―脱・家族化と有償化の中で
ブリコラージュとしてのケア
有限性という常套句をどう受けるか
自立の神話「サクセスフル・エイジング」を解剖する
生きる権利・死ぬ権利―だけでなく
こんなになってまで生きることの意味
老いるという経験
著者情報 大熊 由紀子
 1940年生まれ。朝日新聞社論説委員、大阪大学大学院教授を経て、国際医療福祉大学大学院教授。福祉と医療、現場と政策をつなぐ「えにし」ネット・志の縁結び係&小間使いを名乗り、HPや「えにしメール」で幅広いネットワークを実現。実践的な問題提起を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
神野 直彦
 1946年生まれ。東京大学大学院経済学研究科教授。経済学者(専門=財政学)。公正の観点から社会はいかにあるべきかを問い続け、教育、福祉、地方分権論、都市論、税制に至るまで幅広い議論を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
副田 義也
 1934年生まれ。社会学者。金城学院大学教授、筑波大学名誉教授。専門=福祉社会学、歴史社会学。福祉はもとより、家族論、老年論、子供論、文化論に至るまで幅広い分野をカバーし、実証に基づくオリジナルな社会学研究を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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