ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
日本人の遺伝子 ヒトゲノム計画からエピジェネティクスまで (角川新書)
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書いた人の名前 |
一石英一郎/[著]
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しゅっぱんしゃ |
KADOKAWA
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しゅっぱんねんげつ |
2018.3 |
本のきごう |
4916/00217/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0237864582 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
2 |
西 | 2132409471 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
3 |
徳重 | 4630569673 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
4916/00217/ |
本のだいめい |
日本人の遺伝子 ヒトゲノム計画からエピジェネティクスまで (角川新書) |
書いた人の名前 |
一石英一郎/[著]
|
しゅっぱんしゃ |
KADOKAWA
|
しゅっぱんねんげつ |
2018.3 |
ページすう |
206p |
おおきさ |
18cm |
シリーズめい |
角川新書 |
シリーズかんじ |
K-197 |
ISBN |
978-4-04-082202-0 |
ぶんるい |
49169
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いっぱんけんめい |
遺伝子
人類遺伝学
日本人
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本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
日本人の遺伝子は、中国人とも韓国人とも違い、古代ユダヤ人に近い。日本人は太りやすい遺伝子を持っている。浮気性は遺伝子のせい…。最先端医療に携わる医師が、最新の遺伝子事情を語る。 |
しょし・ねんぴょう |
文献:p206 |
タイトルコード |
1001710100282 |
ようし |
徳川四天王・榊原家、軍団の旗印は「無」。情の篤さ、「高田枡」にみる精緻さに、多くの文人墨客が集い、地場産業は栄え、学の気風は継承される。 |
もくじ |
第1章 高田藩の創設―家康の六男松平忠輝、高田城を築き城下を開き、高田藩の歴史が始まる。(高田藩創設期の様相 高田城の創建) 第2章 北信越の拠点としての高田藩―高田藩は北信越の拠点にあったとはいえ、藩主の交替はたび重なった。(親藩による藩政 譜代大名在番時代 譜代大名榊原時代 幕末激動期の高田藩) 第3章 高田藩の産業開発―米作りを軸に水田開発に努め、酒造りや伝統の技が今に引き継がれる。(苦難に耐えての領国開発 米作りを軸にした開発 家内工業の台頭とその消長 地下の資源に期待をかけて) 第4章 教育文化を愛し義を重んず―学問を重んじ礼節を尊ぶ気風が長年培われ、時代を拓く人材が育った。(高田藩の教育・学問 有為の人材を育成した人と私塾 医業・医事諸事情 武士の情けと意地 松尾芭蕉・十返舎一九の来越) 第5章 高田城下の構造と生活風土―雪国の城下町高田、港町直江津の面影を色濃く残し郷愁を誘う。(城下町としての高田 家中と町人町 今町湊) |
ちょしゃじょうほう |
村山 和夫 昭和4(1929)年新潟県上越市(高田)生まれ。県内公立学校、教育行政職を経て、上越市史編纂委員、同専門委員を務め、「上越市史」および近隣の町村の「町村史」編纂に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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