蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
華のひと 美智子さまと天皇家の女性たち (女性自身whoブックス)
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著者名 |
女性自身編集部/編
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出版者 |
光文社
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出版年月 |
1999.04 |
請求記号 |
2884/00055/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
東 | 2432807580 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
2884/00055/ |
書名 |
華のひと 美智子さまと天皇家の女性たち (女性自身whoブックス) |
著者名 |
女性自身編集部/編
|
出版者 |
光文社
|
出版年月 |
1999.04 |
ページ数 |
1冊 |
大きさ |
25×26cm |
シリーズ名 |
女性自身whoブックス |
ISBN |
4-334-90078-X |
分類 |
28844
|
個人件名 |
上皇后陛下
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
美智子さまの歩み:巻末 |
タイトルコード |
1009819000740 |
要旨 |
“差延”や“脱構築”の基本概念が明らかにされるデリダ1970年代の重要なテキストの完訳。フッサールを論じた「形式と“言わんとする作用”」、バンヴェニストの言語学「繋辞の代補」、リクールとの論争を招いた「白い神話」、ヴァレリー論になる「痛み、源泉」、オースティンの言語行為論をめぐって“デリダ=サール論争”を巻き起こした「署名・出来事・コンテクスト」の5論考を収める。 |
目次 |
形式と“言わんとする作用”―言語作用の現象学についての注記(テクストのなかの“言わんとする作用” 鏡のなかのエクリチュール ほか) 繋辞の代補―言語学の前にある哲学(狂詩曲 転移 ほか) 白い神話―哲学テキストのなかの隠喩(銘句 さらなる隠喩=もはや隠喩なし ほか) 痛み・源泉―ヴァレリーの源泉(隆起=跳ね返り Der sich aufhebende Ursprungあるいは源泉の杯=切断 ほか) 署名・出来事・コンテクスト(エクリチュールと遠隔コミュニケーション 寄生者たち。ITER“また”、いくらかエクリチュールについて。おそらくエクリチュールは現実存在しないということ。 ほか) |
著者情報 |
デリダ,ジャック 1930年アルジェに生まれる。パリのエコール・ノルマル・シュペリウールで哲学を専攻。同校の哲学教授を経て、社会科学高等研究院教授をつとめた。ロゴス中心主義の脱構築を提唱し、「神の死」のあとに到来した今日の知的状況をこのうえなき冷徹な眼で分析する現代フランスの代表的な哲学者。1983年にフランス政府派遣の文化使節として来日、その時の記録が『他者の言語―デリダの日本講演』として刊行されている。2004年10月9日死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 藤本 一勇 1966年生まれ。早稲田大学文学学術院准教授。20世紀フランス哲学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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