感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

乳がん正しい治療がわかる本 (EBMシリーズ)

著者名 中村清吾/著
出版者 法研
出版年月 2008.2
請求記号 495/00470/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3031519188一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

49546

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 495/00470/
書名 乳がん正しい治療がわかる本 (EBMシリーズ)
著者名 中村清吾/著
出版者 法研
出版年月 2008.2
ページ数 175p
大きさ 21cm
シリーズ名 EBMシリーズ
ISBN 978-4-87954-706-4
分類 49546
一般件名 乳癌
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p163〜164
タイトルコード 1000710016085

要旨 乳がん治療は日々進化する!!目標はいかに小さく切るか。最新の標準治療。いまや乳房温存は当然、いかに小さく切り、体への負担を軽くするかが追求されています。手術前の薬物療法はその代表。がんを小さくできるし、完全になくなるケースも。「切る」前にぜひ読んでおきたい1冊。
目次 第1章 診断はこのように行われます(適切な治療を始めるには、正確な診断が必要です
診断の確定と進行度を判定する検査を行います ほか)
第2章 これが基本となる正しい治療です(限局性でがんが小さい場合の治療計画
限局性でがんが小さい場合の治療はこのように進められます ほか)
第3章 再発予防と生活するうえで気をつけたいこと(手術翌日からリハビリテーションが始まります
乳がんの自己検診を行いましょう ほか)
第4章 病気に対する正しい知識(乳がんは乳腺の細胞にできる悪性腫瘍です
どのような人が乳がんになるのでしょう ほか)
第5章 これだけは聞いておきたい治療のポイントQ&A(乳房温存手術を受ける予定ですが、再発や転移が心配です。再発率は変わらないと聞いたのですが本当ですか?
手術をしても取り残しなどはないのでしょうか。 ほか)
著者情報 中村 清吾
 聖路加国際病院ブレストセンター長/乳腺外科部長。1982年、千葉大学医学部卒業。聖路加国際病院外科での研修を経て、同病院外科医幹(乳がんクリニック担当)。97年M.D.アンダーソンがんセンター他にて研修。99年McMaster大学にてEBM研修。03年5月より、聖路加国際病院外科管理医長。05年6月、同病院ブレストセンター開設とともに初代センター長に就任。乳腺外科部長。日本乳癌学会乳腺専門医。臨床EBM研究会代表幹事。乳腺MRIの研究にて、第8回乳癌学会久野賞受賞。ブレストケアのみならず、患者の生き方まで見据えた患者中心のチーム医療を実践している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
福井 次矢
 聖路加国際病院院長。1976年京都大学医学部卒業。同年、聖路加国際病院内科研修医、80年から84年まで米国コロンビア大学、ハーバード大学留学。84年ハーバード大学公衆衛生大学院卒業。帰国後、国立病院医療センター・厚生技官、92年佐賀医科大学附属病院総合診療部教授、94年京都大学医学部附属病院総合診療部教授を経て、99年より京都大学大学院医学研究科臨床疫学教授。04年より聖路加国際病院副院長、05年より聖路加国際病院院長。京都大学名誉教授。研究分野は内科、臨床疫学、臨床決断科学、医学教育。日本でのEBM(科学的根拠に基づく医療)の実践者の先駆けとして、また、総合診療科・臨床疫学講座のパイオニアとして活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。