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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

志ん生の食卓

著者名 美濃部美津子/著
出版者 アスペクト
出版年月 2008.2
請求記号 779/00807/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2831407974一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 779/00807/
書名 志ん生の食卓
著者名 美濃部美津子/著
出版者 アスペクト
出版年月 2008.2
ページ数 124p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7572-1444-6
分類 77913
一般件名 料理
個人件名 古今亭志ん生
書誌種別 一般和書
内容紹介 納豆、お豆腐、親子丼、お蕎麦にマグロ、桜鍋…。日頃の食卓に並んだ料理、お気に入りのお店のあの味など、生粋の江戸っ子である古今亭志ん生の愛した味にまつわる話を娘が語る。
タイトルコード 1000710008612

要旨 古今亭志ん生という生粋の江戸っ子が好んだ味、風情。
目次 お父さん好みの食べもの(一番好きだったのは納豆
出ない日はなかったひと品
魚といえば一も二もなく…
志ん生特製ちらし寿司
菊正をこよなく愛した
最後の食事)
外で好んで食べたもの(締めにはお酒をかけて…
高座での居眠りと『多古久』
『みの家』の桜鍋と羽子板
たぐるのが江戸っ子)
家族の食事(お母さんの子どもへの愛情
うちの朝の定番は
お昼は簡単に
ニンニクと飴玉
晩のごはん
行事のときには
すいとんと戦争
私の得意料理)
著者情報 美濃部 美津子
 1924年、五代目古今亭志ん生の長女として生まれる。十代目金原亭馬生、三代目古今亭志ん朝は弟。幼少のときより母とともに家族を支え助けてきた。貯金局を経て、ニッポン放送勤務。父のマネージャーも務める。父母、弟たちを見送った後は、稀代の名人一家の最後の語り部として、積極的に活動を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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