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書誌情報サマリ

書名

二つの遺伝学 続

著者名 徳田御稔/著
出版者 理論社
出版年月 1956.04
請求記号 S467/00033/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20106509646版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 S467/00033/2
書名 二つの遺伝学 続
著者名 徳田御稔/著
出版者 理論社
出版年月 1956.04
ページ数 253p
大きさ 19cm
分類 4671
一般件名 遺伝学
書誌種別 6版和書
内容注記 文献:p249〜253
タイトルコード 1009940060438

要旨 千年の昔と比べても、戸の面の月はそう変わっていないだろう。しかし、人は闇を駆逐するために、夜を明るくするために、努力を積み重ねてきた。その結果として、灯の國のありさまは大きく変わっている。それでは、時代によって、どんな明かりの下で男とをみなが暮らしていたのだろうか。数多くの文学作品を渉猟して探る、明かりの歴史。
目次 第1部 古代から江戸(火の始まりは神話の始まり
照明としての火
松の火と明かり
油の火は明かりのため
行燈、提灯は江戸の文化
国産化が遅かった蝋燭
自然の明かり)
第2部 明治から昭和(油の明かりの集大成・石油ランプ
明治の明かりの象徴・ガス
原理の異なる電気の光)
著者情報 榛名 信夫
 1948年生まれ。東京浅草育ち。中央大学文学部哲学科卒業。ゴルフダイジェスト社編集部を経て、1986年からフリーに。日本ゴルフジャーナリスト協会所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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