感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

知覚と感性の心理学 (心理学入門コース)

著者名 三浦佳世/著
出版者 岩波書店
出版年月 2007.10
請求記号 141/00744/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235106416一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 141/00744/
書名 知覚と感性の心理学 (心理学入門コース)
著者名 三浦佳世/著
出版者 岩波書店
出版年月 2007.10
ページ数 224p
大きさ 22cm
シリーズ名 心理学入門コース
シリーズ巻次 1
ISBN 4-00-028111-9
ISBN 978-4-00-028111-9
分類 14127
一般件名 知覚   感性
書誌種別 一般和書
内容注記 読書案内:p203〜207 文献:p209〜218
タイトルコード 1009917054219

要旨 私たちはどのように物事を知覚し、それをどのように感じているのか?心理学を学ぶ基礎である知覚と心理の関係を、脳科学や情報科学のアプローチも取り入れて解説。知覚との関わりが重視される感性の役割についても、浮世絵などの芸術作品を例にしてわかりやすく解説する。豊富な図版や身近な例で、心理学のみならず理学系や芸術系分野を学ぶ人にも役に立つ、入門教科書の決定版。
目次 序 知覚と感性をともに学ぶということ
1 色と明るさの知覚
2 動きの知覚
3 3次元世界の知覚と表現
4 形の知覚
5 よいとは何か
6 注意と気づき―視線や状況の知覚と認知
7 知覚の枠組みとその獲得
付録 視覚の神経生理学
著者情報 三浦 佳世
 大阪大学文学部心理学科卒業、学術博士。九州大学人間環境学研究院教授・文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。