感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

世界一簡単に自分を変える方法 現役ヴォイスティーチャーが教える

著者名 白石謙二/著
出版者 フォレスト出版
出版年月 2007.9
請求記号 809/00550/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3031504545一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

8092

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 809/00550/
書名 世界一簡単に自分を変える方法 現役ヴォイスティーチャーが教える
著者名 白石謙二/著
出版者 フォレスト出版
出版年月 2007.9
ページ数 165p
大きさ 19cm
ISBN 4-89451-277-7
ISBN 978-4-89451-277-1
一般注記 付属資料:録音ディスク(1枚 12cm)
分類 8092
一般件名 発声法
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009917044436

要旨 著者は、現役モデル・芸能人・政治家・営業パーソンなどに「話すための声」を指導する日本に数少ない現役ヴォイスティーチャーです。本書で初公開する7つの習慣は、家でトレーニングするだけではなく、日常にある7つのシーンで「声と話し方」を習慣化します。ただトレーニングするよりも、圧倒的に速く、「声」「話し方」「見た目・表情」「印象」が変わります。
目次 Prologue 声を変えれば「印象」と「評価」が変わる!(なぜ、声を変えれば印象と評価が変わるのか?)
1 言葉と声を磨く基本トレーニング(言葉と声を磨く基本トレーニング1 声を変えるためのウオーミングアップ
言葉と声を磨く基本トレーニング2 声を変える呼吸法
言葉と声を磨く基本トレーニング3 母音発声トレーニング)
2 人生を変える!言葉と声を磨く7つの習慣(第1の習慣「自分の主張を通す」ための声と話し方―会議・プレゼンでの発言力が変わる!
第2の習慣「指示・お願い」のための声と話し方―相手が自分から動いてしまう
第3の習慣「ほめる」ための声と話し方―人に好かれるようになる
第4の習慣「電話」のための声と話し方―電話のしかたが今日から変わる
第5の習慣「注意」のための声と話し方―注意しても絶対に嫌われない
第6の習慣「異性と話す」ための声と話し方―好かれる声と話し方がわかる
第7の習慣「挨拶」のための声と話し方―すべての印象が変わる)
3 仕事・プライベートで使えるテクニック(ファーストコンタクトで決めろ!―初対面・面接時の声のテクニック
声はマネすれば良くなる!―福山雅治・小泉純一郎)
特別付録 声も顔も良くなる顔面トレーニング(声のトレーニングは「見た目」を変える!―小顔・美顔になる!)
著者情報 白石 謙二
 現役ヴォイスティーチャー。株式会社パワフルヴォイス代表取締役。株式会社ヴォイスワークス代表取締役。これまでなかった「話すため専門のヴォイストレーニング&ティーチングを行う」青山ヴォイスメイクアップアカデミーを立ち上げ、現在に至るまで、有名モデル・芸能人・政治家、検事、弁護士、医師、会社経営者、通訳、コーチ、セミナー講師、営業マン、企業研修担当者、電話オペレーター、スチュワーデス、モデル、お坊さん、板前、メイクアップアーティスト、ダンスインストラクター、ウォーキングインストラクター、受付、美容師、など多種多岐に指導。また俳優、声優、ナレーター、リポーター、司会者、コンパニオン、TVショッピングナビゲーターなど話すプロの指導経験も豊富。人見知り、引っ込み思案の人も馴染んでしまう包容力と愛嬌で人気。テレビ、ラジオ、雑誌などメディアに多数登場(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。