蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235065265 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
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テレビゲーム ゲームソフト ユーザーインターフェース(コンピュータ)
要旨 |
なぜ、テレビゲームにハマるのか?テレビゲームの中に隠された人を夢中にさせるテクニック、ゲームニクス。使い方を自然に覚えられる、使っていくうちに止められなくなる、ゲームに「ハマる」様に勉強に熱中させる。 |
目次 |
1 DSの大ヒットから読み解けること(大ヒットの秘密 ゲームニクスの秘密 ゲームニクスで文化障壁を越える 「使いにくい」と「使いやすい」とは何か テレビゲームのUI設計思想の進化) 2 ゲームニクス理論(ゲームニクス理論の整理 直感的なUI マニュアル不要の操作理解 はまる演出と、段階的学習効果) 3 商品開発への応用(人間工学・認知工学とゲームニクス ウィンドウズとWiiの操作チュートリアルの違い 知育ソフト分野におけるPCとDSの違い HDDレコーダ開発とゲームニクス やるべきデザイン、やってはいけないデザイン) 4 教育分野への応用(教育とゲームニクス 現実の授業とゲームニクスの可能性) |
著者情報 |
サイトウ アキヒロ 立命館大学映像学部教授、ビーマットジャパン取締役。多摩美術大学在学中から、ゲームクリエイターとして活動を開始。ファミコン黎明期より任天堂等、数多くのゲームディレクションに携わる。CM、アニメ、テレビ番組の制作、国内外の講演も多数。1991年、(株)ダイスを設立。現在、大学では「ゲームニクス理論」のほかに、感性レコメンドを実現する「感性推論型人工知能」、ネットでの映像配信時代における新エンターテインメントである「モンタージュ理論を利用したインタラクティブムービー」の三つのテーマで研究をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小野 憲史 関西大学卒業後、株式会社マイクロデザイン(現マイクロマガジン社)に入社、「ゲーム批評」編集部に配属。1999年に編集長に就任し、2000年に退社。以後フリーライターとして活躍中。主に「iNSIDE」「まんたんブロード」でゲーム業界レポート、レビュー記事などを発表中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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