蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0110194990 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N2104/00283/ |
書名 |
御家人制の研究 |
著者名 |
御家人制研究会/編
|
出版者 |
吉川弘文館
|
出版年月 |
1981 |
ページ数 |
472p |
大きさ |
22cm |
一般注記 |
執筆:網野善彦ほか13名 |
分類 |
2104
|
一般件名 |
日本-歴史-中世
御家人
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
内容:尾張国の荘園公領と地頭御家人(網野善彦) 平安末期内裏大番役小考(飯田悠紀子) 都市鎌倉における「地獄」の風景(石井進) 院御所について(井上満郎) 院政期の源氏(上横手雅敬) 鎮西における鎌倉幕府地頭制の成立(工藤敬一) 大隅国御家人酒井氏について(五味克夫) 鎌倉幕府の地頭請所政策について(佐々木銀彌) 鎌倉執権政治の成立過程(杉橋隆夫) 鎌倉幕府による鎮西特殊立法について(瀬野精一郎) 相模国狩野庄と狩野氏(福田以久生) 室町幕府の御家人と御家人制(福田豊彦) 「関東御公事」考(安田元久) 御家人制研究会の足跡(新田英治) |
タイトルコード |
1009210155351 |
要旨 |
2005年にスタートした新ブランド戦略の成功により、資生堂は大躍進を遂げた。発売直後にシャンプー市場でトップシェアを獲得した「ツバキ」、激戦区のメーキャップ市場を席巻した「マキアージュ」をはじめ、各商品カテゴリーにおける一等賞ブランドを多数輩出したメガブランド戦略。そして、多くの有名百貨店で売り上げ一位をキープする最高級化粧品「クレ・ド・ポー ボーテ」に代表される重点ブランド戦略。新ブランド戦略の成功要因は、いったい何なのか?経営陣とブランドマネージャーたちへの取材を通じてわかった「企業ブランドの高め方」と「太く・強いブランドの作り方」。 |
目次 |
序章 「資生堂ブランド」はなぜ強いのか? 第1章 「資生堂ブランド」の大改革 第2章 新生メガブランド「ツバキ」の成功 第3章 物語で心をつかんだ「マキアージュ」 第4章 「ブランド磨き」によるシェア拡大戦略 第5章 顧客接点深耕ブランド「クレ・ド・ポー ボーテ」 第6章 「資生堂ブランド」の歩み 第7章 資生堂の企業文化 第8章 フランス、中国での成功 最終章 進化し続ける「資生堂ブランド」 |
著者情報 |
川島 蓉子 1961年新潟市生まれ。早稲田大学商学部卒業、文化服装学院マーチャンダイジング科修了。1984年伊藤忠ファッションシステム株式会社入社。ファッションの視点から消費者・市場の動向を分析し、アパレル、化粧品、流通、家電、自動車、インテリアなどの会員企業と異業種ネットワークを組み、売り場・消費開発などのプロジェクトを手がける。Gマーク審査委員、札幌市デザインコンペティション審査委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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