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書誌情報サマリ

書名

サイバージャーナリズム論 「それから」のマスメディア  (ソフトバンク新書)

著者名 歌川令三/著 湯川鶴章/著 佐々木俊尚/著
出版者 ソフトバンククリエイティブ
出版年月 2007.07
請求記号 070/00293/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235121019一般和書2階書庫 在庫 

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歌川令三 湯川鶴章 佐々木俊尚 森健 スポンタ中村
ジャーナリズム インターネット

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 070/00293/
書名 サイバージャーナリズム論 「それから」のマスメディア  (ソフトバンク新書)
著者名 歌川令三/著   湯川鶴章/著   佐々木俊尚/著
出版者 ソフトバンククリエイティブ
出版年月 2007.07
ページ数 279p
大きさ 18cm
シリーズ名 ソフトバンク新書
シリーズ巻次 044
ISBN 4-7973-4240-4
ISBN 978-4-7973-4240-6
分類 0704
一般件名 ジャーナリズム   インターネット
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p277〜279
タイトルコード 1009917028764

要旨 ネットが新聞やテレビを「殺し」、既存のビジネスが破壊され、「グーグル・アマゾン化」してしまった世界において、「それから」のメディアはどのように変貌していくことになるのだろうか?対話型メディア、コンテンツ本位制、検索エンジンの可能性、集合知成立の条件など、さまざまな論点を掲げ、新旧世代の論客が、それぞれの切り口でジャーナリズムの明日を語り尽くす。
目次 第1章 新聞ビジネス崩壊の予兆―「電子」がもたらす「紙」新聞の衰退
第2章 「プロの記事」はブログより価値があるか?―九・一一の草の根ジャーナリズム
第3章 テレビ局をめぐる大いなる幻想―「ネットと放送の融合」の語られざる核心
第4章 グーグルにあらずんば情報にあらず―WWWを駆け巡る検索エンジン
第5章 ウェブがもたらす「偏向」と「格差」―「ハブ」と「べき法則」のリテラシー
第6章 メディアとはコミュニティーである―マイスペース、ユーチューブ、そしてセカンドライフ
第7章 誰もがジャーナリストになれる?―ジャーナリズムの進化論的変革を語る
第8章 「ネット」はいいこと尽くめではない―サイバージャーナリズムの虚実
第9章 「知」の共同体とジャーナリズムの「それから」―公文俊平氏との対話
著者情報 歌川 令三
 東京財団理事。多摩大学客員教授。1934年生まれ。元毎日新聞記者。ワシントン特派員、経済部長、取締役編集局長などをへて退社。中曾根康弘元首相の呼びかけで世界平和研究所設立に参加し、主席研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
湯川 鶴章
 時事通信編集委員。1958年生まれ。シリコンバレー黎明期からIT専門記者として活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐々木 俊尚
 ジャーナリスト。1961年生まれ。毎日新聞社会部記者、『月刊アスキー』編集部などをへてフリーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
森 健
 ジャーナリスト。1968年生まれ。科学技術、経済、教育分野を中心に執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
スポンタ中村
 個人ブロガー。1959年生まれ。本職は映像ディレクター。現在、テレビ制作会社取締役。2005年よりライブドアのパブリックジャーナリストとして活躍し、ネット上での言論活動を精力的に展開する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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