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書誌情報サマリ

書名

憲法9条の思想水脈 (朝日選書)

著者名 山室信一/著
出版者 朝日新聞社
出版年月 2007.06
請求記号 3231/00269/


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1 鶴舞0235043114一般和書2階開架人文・社会在庫 
2 名東3331568778一般和書一般開架 在庫 

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山室信一

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3231/00269/
書名 憲法9条の思想水脈 (朝日選書)
著者名 山室信一/著
出版者 朝日新聞社
出版年月 2007.06
ページ数 289p
大きさ 19cm
シリーズ名 朝日選書
シリーズ巻次 823
ISBN 4-02-259923-5
ISBN 978-4-02-259923-0
分類 323142
一般件名 憲法-日本   戦争の放棄
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p283〜287
タイトルコード 1009917022319

要旨 戦後日本を60年支えてきた日本国憲法。その改正手続きを定めた国民投票法案が2007年5月、国会で成立した。争点は9条である。人類の歴史のなかで、絶え間なく繰り返されてきた戦争。じつは、それゆえに平和を求める切実な声が途絶えることはなかった。日本でも幕末以降、軍備撤廃を論じ、戦争廃止を訴える思想が現れ、それらが第一次世界大戦後の「すべての戦争の違法化へ」という世界の動きと合流していった。憲法9条は、戦後、突然生まれたものではない。世紀を越え、国境を越え、脈々と流れてきた平和運動や非戦思想の到達点にあり、平和を個人の生存権として主張する画期的な条文なのだ。日本はいま「国益」「同盟強化」の名のもと、戦争を前提とした軍事力均衡(バランス・オブ・パワー)政策が国民を守らなかった19世紀に戻ろうとしているのか。
目次 第1章 憲法9条の構成と平和主義憲法の基軸
第2章 憲法9条の源流をさぐる―国家と戦争、そして法と平和
第3章 幕末・明治前期における憲法9条の思想水源
第4章 日清・日露戦争と非戦論の奔流
第5章 国際平和への模索―非戦の制度化に向けて
第6章 戦争廃止を求めて―憲法9条にいたる非戦思想
第7章 憲法9条の現れ―湧き出す非戦思想の水脈
著者情報 山室 信一
 1951年、熊本市生まれ。東京大学法学部卒業。衆議院法制局参事、東京大学社会科学研究所助手、東北大学助教授などを経て、京都大学人文科学研究所教授(法政思想連鎖史)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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