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書誌情報サマリ

書名

百人斬り裁判から南京へ (文春新書)

著者名 稲田朋美/著
出版者 文芸春秋
出版年月 2007.04
請求記号 2107/00541/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236734646一般和書2階書庫 在庫 
2 中村2531423719一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2107/00541/
書名 百人斬り裁判から南京へ (文春新書)
著者名 稲田朋美/著
出版者 文芸春秋
出版年月 2007.04
ページ数 214p
大きさ 18cm
シリーズ名 文春新書
シリーズ巻次 566
ISBN 4-16-660566-6
ISBN 978-4-16-660566-8
分類 21074
一般件名 南京大虐殺(1937)   戦争犯罪
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009917007594

要旨 中国人「百人斬り」という捏造記事によって、戦後、二人の将校が処刑された。南京陥落から七〇年、遺族が名誉回復を訴えた裁判は新聞の無責任さや司法の不可解さに直面した。
目次 第1章 南京事件との出会い―人生は偶然であり、また必然である(平成一八年一二月二三日東京駅ホーム
向井千惠子さんとの出会い―六年前(平成一三年)の一二月東京地裁 ほか)
第2章 遺族の苦しみ―この同胞の不幸を日本人として見過ごすことはできない(平成一五年四月二八日東京地裁
佐藤振壽さんとの出会い ほか)
第3章 拒否された証言―裁判所は弱者が正義に挑戦できる唯一の場所(平成一五年夏
偕行社
平成一五年九月鹿児島 ほか)
第4章 不条理な判決―南京陥落70年…闘いは今、始まった(平成一七年五月一八日
平成一七年八月一五日 ほか)
著者情報 稲田 朋美
 昭和34年福井県生まれ。早稲田大学法学部卒業。弁護士として、李秀英名誉毀損訴訟、大阪靖国補助参加訴訟、「百人斬り」報道名誉毀損訴訟などに携わる。平成17年、いわゆる「郵政選挙」において福井1区の「刺客」として、衆議院議員に当選。新人議員たちでつくる「伝統と創造の会」会長を務める。自由主義史観研究会会員。日本「南京」学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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