ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
東 | 2432650980 | じどう図書 | 書庫 | | | 貸出中 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
エ/34221/ |
本のだいめい |
クリスマスべんとう |
書いた人の名前 |
木坂涼/文
いりやまさとし/絵
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しゅっぱんしゃ |
教育画劇
|
しゅっぱんねんげつ |
2021.11 |
ページすう |
[32p] |
おおきさ |
21×21cm |
ISBN |
978-4-7746-2251-4 |
ぶんるい |
エ
|
本のしゅるい |
じどう図書 |
ないようしょうかい |
サンタさんの家の台所で、プチトマトやブロッコリー、おむすび3兄弟や、うめぼしすっぱっぱーたちが、優勝めざしてクリスマスっぽいものに大変身するコンテストを開きます。ところが…。見返しに奥付などあり。 |
タイトルコード |
1002110066010 |
ようし |
イヌやネコと「心が通じている」と感じたことのある人は多いに違いない。しかし、「心」という言葉はあまりにも身近で、さまざまな使われ方をするので、「心とは何か」を明確に定義することはほとんど不可能である。それでも、人間に心があることを疑う人はいない。ではほかの動物たちはどうだろう?かれらの心はヒトの心とどう似ており、どう違うのか?人間とは「違った世界」をみている動物たちの心の多様性と普遍性に迫る。人間中心主義から「心の相対論」へ。 |
もくじ |
第1章 動物たちから見える世界(動物たちの色の認識 形の認識) 第2章 「モノ」を扱う―物理的知性(迷子にならないために―ナビゲーション 頭を使って推理する―推論 ほか) 第3章 欺く、協力する―社会的知性(ヒトはなぜ賢くなったか―社会的知性仮説 他者をだまして得をする―競合的な社会的知性 ほか) 第4章 意識と内省(これで合ってるかな?―確信のなさの認知 憶えていたかな?―メタ記憶 ほか) |
ちょしゃじょうほう |
藤田 和生 京都大学大学院文学研究科教授、理学博士。専門は比較認知科学。1953年大阪市生まれ。1976年京都大学理学部卒業、1982年同大学院理学研究科(動物学専攻)博士後期課程修了。日本学術振興会奨励研究員、同会特別研究員(PD)を経て、1987年より京都大学霊長類研究所助手、1933年同助教授。1996年京都大学大学院文学研究科助教授を経て、1999年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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