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書誌情報サマリ

書名

リスクとしての教育 システム論的接近  (SEKAISHISO SEMINAR)

著者名 石戸教嗣/著
出版者 世界思想社
出版年月 2007.03
請求記号 370/00523/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234992188一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 370/00523/
書名 リスクとしての教育 システム論的接近  (SEKAISHISO SEMINAR)
著者名 石戸教嗣/著
出版者 世界思想社
出版年月 2007.03
ページ数 209p
大きさ 19cm
シリーズ名 SEKAISHISO SEMINAR
ISBN 4-7907-1239-7
ISBN 978-4-7907-1239-8
分類 3704
一般件名 教育
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p203〜209
タイトルコード 1009916077189

要旨 教育システムをめぐって現実に生起している様々な事象に即しつつ、ルーマンの社会理論とリスク概念を用いることで、昨今の教育問題に新たにアプローチする。
目次 第1章 リスクとしての教育
第2章 リスク社会とその教育課題
第3章 リスクによるコミュニケーション―ルーマンのリスク概念
第4章 教師・生徒関係のリスク
第5章 「教師不信」というリスク
第6章 「学級崩壊」というリスク―ルーマンのセラピー論による臨床社会学的考察
第7章 子どもとリスク―「リスクある子ども」概念の検討
第8章 「発達障害」というリスク―ポリティックスから構造的カップリングへ
著者情報 石戸 教嗣
 1980年、京都大学大学院教育学研究科博士課程教育社会学専攻単位取得退学。教育学博士。専攻領域は教育社会学・システム論現在、埼玉大学教育学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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