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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

生物記号論 主体性の生物学

著者名 川出由己/著
出版者 京都大学学術出版会
出版年月 2006.11
請求記号 461/00034/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234953867一般和書2階開架自然・工学在庫 

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生物学 記号

書誌詳細

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請求記号 461/00034/
書名 生物記号論 主体性の生物学
著者名 川出由己/著
出版者 京都大学学術出版会
出版年月 2006.11
ページ数 351p
大きさ 22cm
ISBN 4-87698-691-6
一般注記 欧文タイトル:Biosemiotics:The Biology of Subjectivity
分類 461
一般件名 生物学   記号
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p323〜335
タイトルコード 1009916054023

要旨 ヒトゲノム解読・遺伝子操作などの華々しい成果を生み出した現代生物学。しかし、そこからは“生きものらしさ”が失われる。現代生物学の成果にそいつつ、“意味の次元=記号性”を視点に描き出す、もうひとつの生物像。
目次 生物学の歩み
記号とは
生きものの世界
分子の世界(1)細胞のはたらき
分子の世界(2)体内通信系
分子の世界(3)生体防御
分子の世界(4)遺伝
分子の記号作用が生きものをつくる
記号系としての生きもの
生物主体の三項構造
主体と時間
生物と無生物
記号圏
著者情報 川出 由己
 1924年生まれ。1947年東京帝国大学理学部化学科卒業。1974年京都大学ウイルス研究所教授。1988年停年退職。京都大学名誉教授。専門は分子生物学、生物記号論。国際インターフェロン・サイトカイン学会名誉会員、日本ウイルス学会名誉会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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