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書誌情報サマリ

書名

株式投資最強のサバイバル理論 (Yosensha Paperbacks)

著者名 小幡績/[ほか]著
出版者 洋泉社
出版年月 2006.11
請求記号 3381/01759/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2631529225一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3381/01759/
書名 株式投資最強のサバイバル理論 (Yosensha Paperbacks)
著者名 小幡績/[ほか]著
出版者 洋泉社
出版年月 2006.11
ページ数 219p
大きさ 19cm
シリーズ名 Yosensha Paperbacks
シリーズ巻次 021
ISBN 4-86248-085-3
一般注記 欧文タイトル:The Strongest Survival Theory for Investor
分類 338155
一般件名 株式   株式相場
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009916050911

要旨 投資で儲けた人の真似をしても儲かるとは限らない。どうしてなのか?ひとつには有望な投資戦略(=おいしい果実)ほど、すぐに食べ尽くされてしまうと同時に陳腐化してしまうからだ。ここに「株式必勝法のウソ」も生まれる。熟練の投資家達が初心者トレーダーから利益を奪っていく構図は、ゼロサムゲームとしての株式市場における必然の帰結なのだろうか。株式投資でカモにされず、生き抜いていける秘訣は何なのか、そして、日本市場はなぜ危険なのか、捉えどころがないが最も人間臭くもある株式市場、その本質に多角度から迫る。
目次 第1章 株式市場とは何なのか―「行動ファイナンス」から捉える
第2章 ジェットコースター相場に騙される人、騙されない人
第3章 金融ビッグバンから10年。規制緩和の負の側面を追う
第4章 性善説的な幻想の上にたつ日本の株式市場
第5章 投資のゴミ情報に騙されるな!―決算数値の落とし穴を見抜く
第6章 アナリストレポートを個人投資家はどう活かせるのか
第7章 対談 小幡績×天海源一郎 株式市場で生き延びていくための考え方
著者情報 小幡 績
 1992年東京大学卒業後、大蔵省(現財務省)に入省。99年に退職。2000年IMFサマーインターン、2001年〜2003年一橋経済研究所専任講師。2001年ハーバード大学経済学博士(Ph.D.)。2003年より慶應義塾大学大学院経営管理学科助教授。研究の傍ら個人投資家としても積極的に投資し続ける行動派経済学者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岩崎 博充
 1952年長野県生まれ。武蔵大学経済学部卒業後、雑誌編集者等を経て、1982年より独立。経済、金融などに特化したライター集団「ライトルーム」を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鈴木 雅光
 1967年神奈川県生まれ。岡三証券入社後、金融業界紙記者などを経て、現在、有限会社JOYnt.代表。金融商品全般にわたる幅広い知識と鋭い視点に定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮尾 攻
 1955年生まれ。上智大学卒。金融関係の出版社を経て、経済ジャーナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小澤 善哉
 公認会計士、税理士、不動産鑑定士補。東京大学経済学部卒業。太田昭和監査法人(現新日本監査法人)、菱永鑑定調査株式会社を経て1997年に小澤公認会計士事務所を開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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