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書誌情報サマリ

書名

GPIF世界最大の機関投資家 Government Pension Investment Fund

著者名 小幡績/著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2014.7
請求記号 364/01007/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3132185442一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 364/01007/
書名 GPIF世界最大の機関投資家 Government Pension Investment Fund
著者名 小幡績/著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2014.7
ページ数 288p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-492-39606-3
分類 3646
一般件名 年金積立金管理運用独立行政法人
書誌種別 一般和書
内容紹介 安倍政権が、成長戦略の目玉として、日本国民の年金、公的年金の資金を運用している機関GPIFの改革をクローズアップした。GPIFの位置づけや組織、運用の実際、改革の論点などについて解説する。
タイトルコード 1001410030309

要旨 危うし、年金財政。130兆円の運用資産改革は、アベノミクスの救世主か破綻の始まりか?
目次 GPIFとは何か
年金制度とGPIF
GPIFという組織
GPIFの運用方針と目標運用利回り
年金制度と資産市場の断絶
公的年金のくびき
国債と分散投資
低金利革命
国民によるわな
GPIFは必要か?
GPIFのガバナンス改革
透明性と説明責任
GPIFの運用とガバナンス
GPIFは良い運用者か?
意外と素晴らしい国債とそのリスク
あるべきポートフォリオ:日本株は買うな
リスクとは何か
GPIF改革私案
著者情報 小幡 績
 1967年生まれ。1992年東京大学卒業。大蔵省(現財務省)に入省、99年退職。2000年IMFサマーインターン。2001〜2003年一橋大学経済研究所専任講師。2001年ハーバード大学経済学博士(Ph.D.)。2003年より慶應義塾大学ビジネススクール准教授。行動派経済学者として知られ、TV出演、雑誌への寄稿多数。2010年「GPIFの運営の在り方に関する検討会」メンバー。2014年4月までGPIFの運用委員会委員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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