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書誌情報サマリ

書名

親子面接のすすめ方 子どもと親をつなぐ心理臨床

著者名 小俣和義/著
出版者 金剛出版
出版年月 2006.09
請求記号 146/00778/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234929867一般和書2階開架人文・社会在庫 

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面接法 心理療法 親子関係

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 146/00778/
書名 親子面接のすすめ方 子どもと親をつなぐ心理臨床
著者名 小俣和義/著
出版者 金剛出版
出版年月 2006.09
ページ数 216p
大きさ 22cm
ISBN 4-7724-0933-5
分類 1463
一般件名 面接法   心理療法   親子関係
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009916042661

要旨 子どもを対象とする心理臨床では、子ども自身が自発的に相談機関を訪れるのではなく、まず保護者が問題意識や不安を抱えて来談してくるケースが一般的である。本書は、親と子をつなぐことで相互の関係性をより客観的につかむことができるという有効性をもつ、「同一セラピスト親子並行面接」の技法についての解説書である。
目次 子どもの発達と心理的課題―子どもと家族への心理面接を始める前に
第1部 解説編:親子面接の技法(子どもと親へのアプローチ
初期面接と見立て
同一セラピスト親子並行面接の導入とすすめ方)
第2部 事例編:子どもと親をつなぐ心理面接の実際(心理臨床におけるつなぐことの意義―事例研究を読むために
事例1:分離不安を呈した小学生女児への同一セラピスト母子並行面接
事例2:揺れる思春期心性を母親と協力して支えた事例
事例3:並行親面接の導入に強い抵抗を示す母親へのかかわり方―過食や浪費などの行動化を繰り返す青年女子の事例を通して
事例4:同一セラピスト親子並行面接における「枠」の作り方 ほか)
著者情報 小俣 和義
 1966年東京生まれ。1990年青山学院大学大学院文学研究科心理学専攻博士前期課程修了。1990〜現在、医療法人社団晴心会比賀クリニック。1994〜現在、青山学院大学学生相談センターカウンセラー。2001〜現在、青山学院大学文学部心理学科助教授、臨床心理士。日本心理臨床学会奨励賞受賞(2002)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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