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書誌情報サマリ

書名

認知社会学の構想 カテゴリー・自己・社会

著者名 片桐雅隆/著
出版者 世界思想社
出版年月 2006.07
請求記号 361/00117/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234895951一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 361/00117/
書名 認知社会学の構想 カテゴリー・自己・社会
著者名 片桐雅隆/著
出版者 世界思想社
出版年月 2006.07
ページ数 246p
大きさ 20cm
ISBN 4-7907-1203-6
一般注記 欧文タイトル:The Basic Idea of Cognitive Sociology
分類 361
一般件名 社会学
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p229〜240
タイトルコード 1009916028150

要旨 社会とは何か、自己とは何か―カテゴリー化の作用に焦点を当てつつ自己と社会の成り立ちを根本的に問い、社会学理論全体を鍛えなおす野心作。
目次 序章 認知社会学の問い
第1章 自己論―「近代的な自己」をめぐって
第2章 相互行為論―役割カテゴリーから集合体の成員のカテゴリーへ
第3章 相互行為論・その源流―認知社会学から見たミードとシュッツ
第4章 ステレオタイプ論―虚偽のカテゴリーはあるのか
第5章 集合体論―自己カテゴリー化論をめぐって
第6章 自己の同一性論―自己物語とカテゴリー
第7章 集合体の同一性論―集合的過去とカテゴリー
終章 カテゴリー・自己・社会―認知社会学の意義と限界
著者情報 片桐 雅隆
 1948年東京生まれ。1978年東京都立大学大学院社会科学研究科社会学専攻博士課程修了。大阪市立大学、中京大学、静岡大学を経て、千葉大学文学部教授。博士(文学)早稲田大学。専攻、社会学理論、自己論、現代社会論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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