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書誌情報サマリ

書名

高山樗牛 その生涯と思想

著者名 秋山正香/著
出版者 積文館
出版年月 1957.11
請求記号 S910/00598/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20104017316版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 S910/00598/
書名 高山樗牛 その生涯と思想
著者名 秋山正香/著
出版者 積文館
出版年月 1957.11
ページ数 232p
大きさ 19cm
分類 910268
個人件名 高山樗牛
書誌種別 6版和書
タイトルコード 1009940034506

要旨 同じく儒教を政治思想の基盤としながら、日本と韓国はなぜ、異なる近代化の道をたどったのだろうか。伊藤仁斎に代表される近世儒学の人倫論と、水戸学、明治憲法、教育勅語の関係とは。朱子学を柱とする韓国は、いかにして文明開花から戦後の朴正煕大統領の維新憲法にまで至ったか―。両国の近代と政治思想を問い直す画期的論考。
目次 第1章 近代国家の基盤思想としての近世儒教
第2章 西洋文明の登場とその受け入れ方
第3章 日本の近代国家への移行
第4章 日本の近代国家の思想的組み立て
第5章 韓国の近代思想の諸相
第6章 韓国の維新憲法と国民教育憲章
著者情報 朴 倍暎
 1967年、韓国生まれ。韓国成均館大学校儒学大学韓国哲学科卒業および同大学大学院修士課程修了。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程(倫理学)修了。博士(文学)。現在、東京大学大学院人文社会系研究科・文学部(倫理学)助手。専攻は倫理学・日本倫理思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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