ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
有吉佐和子論 小説『紀ノ川』の謎
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書いた人の名前 |
半田美永/著
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しゅっぱんしゃ |
鳥影社
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しゅっぱんねんげつ |
2021.5 |
本のきごう |
F7/03052/ |
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かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
F7/03052/ |
本のだいめい |
有吉佐和子論 小説『紀ノ川』の謎 |
書いた人の名前 |
半田美永/著
|
しゅっぱんしゃ |
鳥影社
|
しゅっぱんねんげつ |
2021.5 |
ページすう |
223p |
おおきさ |
20cm |
ISBN |
978-4-86265-884-5 |
ぶんるい |
9136
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いっぱんけんめい |
紀ノ川(有吉佐和子)
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こじんけんめい |
有吉佐和子
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本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
「紀ノ川」研究の真髄を観る! 「花・文緒・華子」という、明治・大正・昭和3代の系譜を物語る作品として理解されてきた本作を、物語の詩と真実の落差に注目し、作品に封印された真実を解明する。 |
しょし・ねんぴょう |
略年譜:p194〜215 文献:p215〜218 |
タイトルコード |
1002110012807 |
ようし |
ワイドショーも小説もぶっとぶほどリアルで面白いのがナマの裁判だ。しかもタダで誰でも傍聴できる。殺人、DV、詐欺、強姦…。突っ込みどころ満載の弁明や、外見からは想像できない性癖、傍聴席の女子高生にハッスルする裁判官。「こいつ、絶対やってるよ!」と心の中で叫びつつ足繁く通った傑作裁判傍聴記。 |
もくじ |
こいつ、絶対やってるよ 絵に描いたように地味な女 仲間がほしい 被告の顔にドラマはあるか 被害者の気持ちなど考えたこともない そして田原は泣きじゃくった 息子は犬死にです ぼくに謝られても ダレまくりのオウム裁判 どこまでもダメな女 卑劣 阿修羅のヤス なぜ露出なんだ? リアルな離婚 ヤクザがいっぱい そして被告は今日も寝ている 証人は不倫相手 被告たちの年末年始 裏口入学詐欺事件 母が娘を、妻が夫を葬り去った理由 裁判所の気になる人物図鑑 簡易裁判の味わい 外国人レイプ裁判 ロリコン男よどこへ行く かくも不幸な人生 |
ちょしゃじょうほう |
北尾 トロ 1958年、福岡県生まれ。オンライン古本屋「杉並北尾堂」の店主であり、ライターとしても様々な分野で活躍。型にはまらない執筆出版活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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